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今回は負けた試合の振り返りについてお話ししたいと思います。

ただ単に負けた試合というのではなく、負けるはずはないと思っている相手に負けてしまった場合です。

3つのパターンについて考えてみることにします。


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 小学生
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卓球という競技はその特性上、性差や体格差が他の競技よりも比較的小さめです。

子どもが大人を打ち負かすことは珍しいことではありません。

また親御さんが幼少の頃から熱心に取り組ませた結果、とんでもないスーパーキッズも存在します。

そこまではいかなくても、結構上手い小学生というのはザラにいます。

そういう子どもと対戦すると、最初は平常心でいたもののまさかの敗戦で気持ちの整理がつかないことがあります。

小学生の対戦相手でよくあるのは、いわゆる量産型と言われるシェーク裏裏の攻撃選手です。

基本ラリーが機械のように正確無比で、逆にサーブは単調で種類も多くありません。

普通に打ち合うと愛好家レベルでは返球精度に劣るため負けパターンにハマります。

大人ならではの一発強打でラリーに終止符を打ったり、ナックルサーブなど姑息な方法で点を取ったりする戦術を取ることになるでしょう。

意地悪な人ならリーチが届きづらいフォア前サーブを多用したりします。

流石にそこまでして勝ちたいのかとツッコミを入れてしまいたくなります。

未来ある小学生に対し真正面からぶつかっていって負けたらそれで良しとしてはどうでしょうか。

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 変則選手
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ペン粒やバックが粒高という人はちらほらいます。

そういうレア度ではなく、フォアが粒高だったり、フォアが表ソフトでバックがアンチラバーといった、もう一段珍しい選手にもたまにお目にかかることがあります。

そういう方は初顔合わせに強いですね。

対策としては最初から分析モード全開にして、どこに穴があるか、どこがエグいのかを探ることになります。

そして定石的なことを試みていきます。

例えばフォアが1枚ラバーだとか粒高だと、まずはフォアにロングサーブを出してみます。

ツッツキもフォアに返してみて相手はどうしてくるかなど、いつもとは全く別の展開に切り替えます。

他のパターンでは一見普通のペンドラ(ペンホルダーのドライブマン)だと思っていたら、そうではなかったというのがありました。

片面だけに極薄の裏ソフトを貼ったツッツキマンだったのです。

超絶ブチ切れツッツキを送りドライブを打たせない、あるいは打ってもネットに掛けさせる戦法です。

ならばとロングサーブや横上回転サーブを出すとプッシュ、そして次球を鬼カウンターされます。

変則タイプには緩急をつけたドライブが比較的効果的で、少々山なりの軌道でも構わないので何発かボヨーンと試して打ってみてはどうでしょうか。


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 シニア選手
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シェークなら台のちょうど中央、ペンでも結構中央寄りに構えている方が多めです。

瞬発力や持久力などを考えると自ずと台のそばに立ってブロック多め、肘から先を活かした球さばきになりがちなのは自然なことです。

異質ラバー率も高めです。

シェークで台のそばかつ真ん中に陣取っていると、カバーできる範囲は意外と広くなります。

一方でフットワークは少なめとなるため、一般的に言われているのはミドルが弱いという点です。

ミドルにロングサーブやナックルのショートサーブを出し、レシーブミスまたは甘くなった返球を3球目で狙い撃つのです。

ツッツキは意外と切れていたり、コースもサイドを切ってくることがあります。

ドライブ少なめでパチパチ叩いて返してくるので、対小学生の場合と逆で返球精度はこちらのほうが高めになると思います。

従って山なりのループドライブで構わないので、1本より多く返すことを心がければ良いのではないでしょうか。

ロビングにも弱い方が多いと思いますが、それを連発すると馬鹿にしている感じになりますので控えるべきかなと思います。


上記のような対戦相手に負けた場合、精神的ダメージは通常より高めだと思います。

最初は舐めた気持ちで試合に臨み点差が開かず焦り、ジュースでネットインとかがあって敗戦、、、恥ずかしながら過去の私です。

負けは負けです。

その原因を冷静かつ客観的に分析することが大切です。

変なプライドは捨てて結果を直視しましょう。

そして負けはしなかったものの、ギリで勝った場合もしっかり反省すべきですね。


今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

それでは、また次号をお楽しみに。

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