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今回は某所で指導員をされている方についてお話ししたいと思います。

人物が特定されないよう、全く別のお名前の「佐藤さん」ということにさせていただきます。


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 本質を見抜いた助言
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佐藤さんはキリッとした顔立ちの女性で滑舌の良い方です。

物事を論理的に捉えるので私もうなずけることが多いです。

以前私はフォームが汚いと述べたことがあります。

異なる複数の方から指摘をされたことがあれば、それはもう客観的な事実として改善すべきと認識していました。

ところが佐藤さんは、そのままで構わないとおっしゃることがいくつかありました。

例えばツッツキの練習で、私は打球前に小刻みに2度ほどぷるぷるっとラケットをしゃくるような動きをすることがあります。

それに関し色んな人から指摘をいただいたことがありました。

佐藤さんは間合いや微調整を取ろうとしてそうなったのだと解釈し、別に構わないと言ってくださいました。

ぷるぷるモーションが入ることは返球自体に実害はなく、あえて直すべきはバウンド直後ばかりを捉えている点で、もう少しだけ待ったツッツキも混ぜたほうが良いというアドバイスでした。

ラケットが外側を向くきらいがある点については、他の方からいただいた指摘と同様、エネルギーロスにつながるので改善したほうが良いと言われました。

しかしそれについても時々は面を開き、手打ちっぽい感じでストレートに流し打ちするのは効果的だとおっしゃいました。

ペンは手首の可動範囲が大きいので、その利点を十分に活用した打ち方は取り入れるべきとのことでした。


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今回も前回に引き続き、卓球王国2021年5月号の内容についてお話ししたいと思います。

私が興味を惹かれた特集の2つ目は「武者修行で強くなる、可愛い子には旅をさせろ」です。

内容はヨーロッパの卓球リーグを経験した、日本男子のトップ選手6名についてのインタビュー記事でした。

現地で経験した様々な出来事が、ご自身の競技技術や精神面、そして人間としていかに成長の糧となったかが紹介されています。

最初にざっと読んだあとの感想は、やはり世界で活躍できるレベルになるにはこういった環境に身を置いたりしないといけないのかという驚きでした。

ただしばらく経ったあと、私の考えは少しづつ変化していきました。

取材を受けた方々の欧州での経験には、いくつかの側面があると思ったのです。


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 日本では出会えない選手との交流
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まず本職である競技技術の向上そのものについては納得ができます。

1つはレベルの高い選手の中で揉まれるということ。

そしてもう1つは、いろいろな選手と当たることで対応力に幅が出るということです。

卓球に限らず他のスポーツでも類似の体験談はよく耳にしたことはあります。

そして意外にも、eスポーツと言われる分野でも当てはまることがあるのです。

対戦型の格闘ゲームなのですが、当初私はそのようなものならバリエーションなどたかが知れていると思っていました。

なぜなら生身の人間が物理的なボールを打球し合う対戦とは異なり、レバーとボタン操作だけに抽象化されたデジタルの世界です。

いくら競技者に個性の幅はあっても限定的と思っていたのです。

ところが日本の上級競技者が、パキスタンの選手に圧倒されしまった例などがあります。

日本人のプレーとは明らかな違いがあり、面食らってしまったのです。


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今回は飛び入り参加自由の卓球場で出会った競技者についてお話しします。

いつものようにお名前は不明です。

少々癖のあるプレースタイルで、そういう人を取り上げたほうが面白いはずだと考えています。

それでいてどこか似たタイプの方に、みなさんもいつか遭遇する可能性がありそうで、参考にしていただければ幸いです。


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 打撃戦志向の人
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40代と思われる女性で、お顔立ちに某自治体のトップの方の雰囲気がわずかに感じられたため、小池さんんということにしておきます。

小池さんはニッタクの単板シェーク雅(みやび)を使っていて、両面にアームストロング社の光という裏ソフトラバーを貼っています。

単板シェークはあまり見かけませんが、小池さんの希少性がさらに高くなっている理由に、両面に貼っているラバーが極薄だという点が挙げられます。

従ってカキンカキンという高めの打球音で、ドライブはあまり掛けずミート打ちのボールが中心です。

サーブは横回転の割合が多く、それも横下はあまり出さず、真横や横上を多用します。

その次に多いのはロングサーブです。

その手のサーブを出すと、必然的に相手もレシーブから打ち込んでいかざるを得ません。

小池さんはその返球を両ハンドで待ちカウンターをお見舞いする戦法です。

松平健太選手がしゃがみこみサーブを出す時のパターンがそうで、ツッツキでは返せないサーブを出し、アグレッシブに攻める意思が伝わってきます。

普通の人は下回転系のサーブを主体に出します。

小池さんはそれを速いテンポでツッツいて返し、相手に打たせてカウンターという流れです。

女性に時々見られるツッツキ合いは嫌っていて、すぐにフォアに長いブチ切れを送り、打たせるように仕向けます。

ラリーの展開は一発強打で決めにいくのと、速いテンポで振り回すのが半々の作戦です。

台から絶対離れず、バウンド直後をペシペシペシと捉え、思いっきり前陣速攻です。

プレー中はマスクを外していてもOKの卓球場ですが、小池さんは常にフェイスシールドを着用されていたのが印象に残っています。


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今回は身体能力が異なる競技者のことを考えたり、中高年世代の人に見られる思考についてお話ししたいと思います。


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 多様な競技者がいる
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私はこれまでバルサを使ったラケットを好意的に紹介してきました。

それは軽さを優先させる考えでそう言っており、バルサの打球感には目をつぶっている部分があることも事実です。

練習場などでいろいろな方とお話をする中で、バルサのラケットはご自身の選択肢にはない方、さらには酷評する方もいらっしゃいました。

一部のバルサラケットは不要な振動が混ざったような、しっくりこない打球感のものもあります。

従ってその種の指摘には私も同意できます。

しかし軽さ自体を否定する人には、どうかなのかと思う場合があります。

物理法則から言って重いラケットを使えば威力のあるボールを打つことができます。

純粋にそういう理論から、ご自身は軽いラケットは使わないと言うのなら理解できます。

でもそれを全ての競技者にまで広げる場合は正しくないと思います。

巷には非力な初級レベルの方が多数いて、その方々を完全に無視した意見になってしまうためです。

総重量が190gを超えるようなヘビーラケットが、そういった競技層の方に向いているとはとても思えません。


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卓球は使用する用具によりプレースタイルが決まることが多いスポーツです。

Aさんは裏ソフトだからこんな感じのプレー、Bさんは表ソフトなのでそれとは違うあんな感じの~、といった予想や確認をしながらみなさんも試合や練習をされているはずです。

今回はそういう定説から外れるケースについてお話ししたいと思います。


少し前の全日本選手権で解説者の宮崎さんが、伊藤美誠選手のプレーについて述べていたコメントが記憶に残っています。

伊藤選手はフォアが裏ソフト、バックが表ソフトです。

必殺技の「美誠パンチ」は、フォアの裏ソフトで引っ叩く不意打ちスマッシュです。

バックスイングをほとんど取らないその打法は、表ソフト的であると言えます。

そして表ソフトを貼ったバックからは、回転量を必要とするチキータを放ちます。

フォアもバックも卓球プレーヤーの一般常識を覆す打ち方を取り入れているという分析は、とても興味深い解説でした。

そういったプレーをする選手は他に誰がいるか考えてみました。


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いつものように日頃の運動不足解消のため、某卓球場に出かけました。

ベンチに腰を掛け靴紐を締めていると、ポンと肩を叩かれました。

「よっ」

そこに立っていたのは前回ご紹介したTさんでした。


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 強引な展開
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前回のおさらいをすると、お名前を存じ上げないこの中年男性を私はTさんということにしました。

トランプ大統領のような性格の人物だったからです。

中ペン(中国式ペンホルダー)の裏面打法によるバックハンド攻撃について熱く語り、片面ペンの私に裏面打法を勧めて帰っていきました。

今回私は、Tさんと社交辞令的な短いやり取りだけをして済ませるつもりでした。

ところが「一緒に打とう」と笑顔とともにすごい眼力を放ってきます。

もう完全にロックオンされた状態で断ることはほぼ不可能です。

余談ですが安倍前総理も、よくまあトランプ大統領みたいな人と良い関係を保っていたものだと驚きます。

前総理の性格を考えると、できればあんなタイプの人とはお付き合いしたくなかったはずで、我が国の国益を考え耐えていたのでしょう。

話を元に戻すと、Tさんにある程度お相手いただき→ありがたいお話を傾聴し→ご満足いただいてから、おしまいにしようと気持ちを切り替えていました。

しかし相手は自己主張の塊であるTさんです。

前回お会いした際の最後のメッセージを繰り返してきました。

「なんで今どき時代遅れの片面ペンホルダーなの」

「絶対裏面振るべきだよ」

そして私が裏面打法ができるよう、ご指導をいただく流れになってしまいました。


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今回も某卓球場でお会いした一般愛好家の人について、お話ししたいと思います。

私がこれまでご紹介した人物は、個性的な方が多いと思われているかもしれません。

もちろんシェークハンドラケットで両面に裏ソフトラバーを貼り、穏やかな性格の人というのはたくさんいらっしゃいます。

しかしそういう人を取り上げるのは、例えて言えば「情熱大陸」で20年間経理担当のサラリーマンを紹介するのと同じだと考えています。

従って今回も癖の強い方となります。


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 熱量に満ちた人
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ご紹介するのは中年男性で、とっても自己主張の強い方です。

トランプ大統領はこんな感じだろうと勝手に決めつけ、お名前はTさんということにしておきます。

Tさんは人の話をほとんど聞かず、自分の考えや主張を一方的にまくしたてるように話します。

休憩中ベンチに腰掛けていると話しかけられ、私は張り子の虎のようにうなずいていました。

Tさんは中ペン(中国式ペンホルダー)の両面に、裏ソフトラバーを貼ったプレースタイルです。

前回はバックハンドドライブに魅せられた人をご紹介しました。

Tさんも同じく、ここ最近はバックハンドを重点的に練習しているとのことでした。

自分でつかんだ打球感覚を他人にも話したくてウズウズしていたのでしょうか、私に熱い口調で語ってきます。

「台上の短いボールに横回転を掛けて返す、いわゆるチキータの場合、時計の2時に相当する場所にボールを当てるんだ」(右利きの場合。以降同様)

「それによって遠心力を利用できコンパクトな鋭いスイングで効果的なボールが打てるのサ」

そう言いながらラケットを目の前で何度もビュンビュン振り回します。

「スイングがぶれないよう、打つ前にラケットの先を卓球台に接触させておくのがミソだよ」

激しく擦れたラケットの先端を私に見せます。

「でも台から出るような長いボールは安定性重視に切り替え、今度は文字盤の4時のあたりで打つんだ」

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今回はバルサを使ったラケットを長年愛用しているHさんのお話をご紹介いたします。

Hさんは40歳前後と思われる男性で、フォアに表ソフト、バックに裏ソフトを貼ったシェークハンドラケットを使っています。


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 うちわ卓球がきっかけ
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Hさんの用具に対するこだわりは軽さです。

昔は重めのラケットを使っていて、それは男なんだから当然とか、重いほうが威力が出るからといった周囲の意見を鵜呑みにしていました。

今から20年ほど前の夏、ある日Hさんは遊びでうちわでボールを打っていました。

全くうまく打てなかったのですが、バック側に来たボールをドライブを掛けるような感じで振り抜いたのです。

スカ当たりでボールはネットを超えませんでした。

しかしその際に自然に振り切ることができたスイングに、ピーンとひらめくものがありました。

似たような感じで自分のラケットでもバックハンドは振れないものか、しばらく考えた後、軽いラケットを試してみてはどうだろうという結論になりました。

早速複数のお店に立ち寄り、当時の最軽量級だったヤサカのガシアンバルサというラケットを購入しました。

軽さを実現するため密度の低いバルサ材を使っていて、強度や弾みを持たせるためでしょうか、特殊素材としてグラスファイバーが挟まれていました。

ラケット単体の重さは70gでした。

それに変えるだけでもスイングスピードは上がりそうでしたが、Hさんはさらに両面に貼っていた分厚いラバーを中の厚さに変えてみました。

その結果、新しいラケットは総重量が140g台に仕上がりました。


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今回はご自身のプレースタイルを変えてみた方をご紹介いたします。

フリーの練習場で出会った方のため、お名前はわかりません。

いつものように有名人のお名前を拝借すると、某お笑いコンビの方にほんの少し雰囲気が似ていたので、川島さんということにしておきます。


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 自由に決められなかった戦型
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川島さんは50代と思われる男性で、戦型は絶滅危惧種のペン表ソフトです。

本人はカットマンになりたかったのですが、中学で卓球部に入部したときは中国の前陣速攻スタイルが強く、半ば強制的に中ペン(中国式ペンホルダー)に表ソフトという組み合わせにさせられました。

中学2年から身長がにょきにょきと伸びてきて、それがもう少し早ければカットマンを選択させてもらえたかもしれないとのことでした。

入部当時はグリップが短いバタフライの中ペンに、同じくバタフライのテンペストという表ソフトを貼っていました。

中ペンだから当然シェークより短いグリップだと思われる方がいらっしゃるかもしれません。

川島さんの中ペンは今の中ペンよりも1~2cm程度グリップが短い、マンガチックな中ペンだったのです。

そしてテンペストというのは当時の入門者向けラバーで、同一ブランドで裏ソフトと表ソフトの2種類がありました。

今では珍しく感じますが、そういうのは他のメーカーにもあったそうです。

シェーク裏裏全盛の今、昔の中国の前陣速攻選手を見るとみんな同じように思えてしまうかもしれません。

川島さん曰く単調に見えがちなプレースタイルなのでそれは否定しないものの、ご自身では2つの流派があると定義していました。
(あくまでも川島さんのマイ定義です)


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今回はご自身のプレースタイルを変えようと試みた方をご紹介いたします。


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 大胆な決断
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Eさんは40代と思われる男性で、私と同様片面だけに裏ソフトラバーを貼ったペンドラ(ペンホルダーのドライブマン)でした。

Eさんがかつて使っていた用具は、ダーカーの角型単板ラケットスピード70で、それにニッタクのファスタークG1を貼っていました。

一応分類ではペンドラなのですが、速いテンポでのラリーと一発で決めにいく強打が持ち味で、標準的なペンドラとはやや異なります。

日本女子監督の馬場さんも現役時代は角型ペンに裏ソフトでしたが、回転重視のドライブマンではなく速攻タイプでした。

ペンドラが多かった昔は、そういう感じの選手も結構いたそうです。

Eさんはずっと前から片面ペンドラは時代遅れで駄目だ駄目だと感じていました。

いつか自分も現代卓球の流れに合わせてバージョンアップしなければ未来はないと焦っていたのです。

お手本とするプレースタイルは誰にしたかと言うと、中国の王皓選手でした。

中ペン(中国式ペンホルダー)で裏面打法をバキバキ打てたら最高と思ったのです。

Eさんは私のように軽いキャラクターではなく、慎重で口数の少ない人物でした。

練習場で誰かに気軽に声をかけ、ラケットを借りて感触を確かめるようなことはせず、ネットの情報やメーカーのカタログをじっくり見ることで新しい用具を決めました。

しかも通販です。

画像とキャッチコピーでイメージを膨らませただけで購入するのは、リスクが高いと言わざるを得ません。

ラケットは馬林カーボン、オモテ面はキョウヒョウ2、ウラ面はファスタークG1でした。

随分思い切った選択ですが、Eさんご本人はこれくらいの決断をしなければと自分に気合を入れる意味もあったそうです。


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2020 .01.11
昨年末の忘年会でいろいろな話題が飛び交いました。

失敗にまつわる話がそれなりにあったので、内4つをまとめてご紹介します。


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 注意が必要な接着シート
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ラバーを貼るには接着剤を用いる場合と接着シートを使う場合があります。

ほとんどの人は接着剤であり、接着シートはスポンジのないラバーにあらかじめ貼ってあるものを利用するケースがほとんどだと思います。

従って接着シート単品を買い求める人は大変まれです。

Aさんはそんな接着シートを買った一人でした。

ただし当初はラバーをラケットに貼り付けるつもりで買ったのではありませんでした。

裏ソフトラバーの表面を保護するシートと間違って買ってしまったのです。

このまま捨てるのは悔しいためカーペットのホコリ取りとして利用した後、捨てようかと考えました。

いやそれはかなりもったいないと思い、次のラバーを貼るときに使うこととしました。

使用感は接着剤とそれほど違いを感じませんでした。

さらに次のラバーに貼り替える際、問題が生じました。

接着シートの粘着物質がラケット表面に残ったままとなったのです。

そのままラバーを貼っても接着できそうで、その反面剥がれてしまいそうにも思えました。

液体の接着剤を試しに少しだけ上塗りしてみました。

ラケットの表面がより汚くなってしまいました。

5分間悩んだ末、Aさんはラケットを持って東急ハンズに向かいました。

店員さんに助けを求め、適切なネバネバ除去剤を選んでもらいました。

ほぼ満足のいく修復ができ、Aさんはほっとしました。

接着シートは繰り返し接着シートで貼る場合に使うべきだということを教訓として学びました。


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練習場でお会いした人を折に触れて紹介してきました。

今回も個性的な方がいたのでお話したいと思います。


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 見慣れない用具の組合わせ
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40代と思われる男性でお名前はわかりません。

いつものように有名人で似た人がいればその名前にしてしまうのですが、適当な人が思い浮かびません。

50mくらい離れるとほんのわずかにTOKIOの松岡さんに似ているかもしれないので、松岡さんということにしておきます。


松岡さんは特徴が2つあります。

1つ目は卓球のプレースタイルです。

ペンホルダーで、現在急速にその数を減らしつつある日本式の角型です。

角ペンというと定番はヒノキの単板です。

松岡さんの用具はそうではなく、ニッタクのラージボール用の特殊素材入り合板ラケットを使っています。

そして片面だけに裏ソフトラバーを貼っています。

伝統的なペンドラ(ペンホルダーのドライブマン)と思われるかもしれません。

ところが貼っているラバーの銘柄はバタフライのタキネスチョップ2で、つまりカットマン向けの製品です。

しかも厚さは極薄という、なかなか見かけない変わったチョイスです。


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