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今は外出を控えひたすら耐える時期です。

もうしばらく我慢すれば徐々に各種制限は緩和され、以前のように戻っていくはずです。

今回はそうなったあとの卓球界についてお話ししたいと思います。


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 ビッグイベントの状況
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最重要イベントだったオリンピックは1年先に延期となりました。

Tリーグは最終戦を待たずに終了し、次のシーズンがどうなるかは分かっていません。

なんでも男女ともに2チーム程度の新規参入の話があったそうですがそれが立ち消え、リーグの規模拡大は遅れそうです。

インターハイ、学生リーグ、日本卓球リーグなど主要大会も中止となってしまいました。


今年の世界選手権は、本来であれば3月に韓国の釜山で開催される予定でした。

それが延期となり今年の9月27日~10月4日の日程に変更されています。

延期が発表されると「じゃあいつになるの?」とお決まりの質問が出されます。

それはある意味自然なことですが、9月に延期された世界選手権について考えてみると、本当にこの日程で開催できるのか期待と不安が交錯しているというのが多くの人の思いではないでしょうか。

現段階では再延期や中止の可能性も否定できず、無事開催となっても無観客試合ということもありえます。

世界選手権はオリンピックがある年は、オリンピックの開催時期である7月8月から遠ざけ、2月や3月に行われます。

今年はオリンピックがあるはずだったので3月開催となっていました。

五輪が来年に延期されたため、再設定する時期はオリンピックのことを考慮する必要はなくなりました。

2020年はそういうことになりましたが、来年の2021年は再びオリンピックイヤーとなり早めの開催時期となります。

来年は中国の成都が開催地となっています。

まだ具体的な日程は未定のようで、心づもりをしていた会場や日程を再度練り直す必要に迫られたものとお察しします。


来年1月の全日本選手権は大阪での開催が既に決定していました。

でも各地の地方予選が滞りなく開催できるか頭の痛い状況だと思います。


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前回に引き続き、大阪へ全日本選手権を見に行ったD氏のレポートをお届けします。

今回は脱線の度合いが著しく、もう試合そのものとは関係ない内容であることを最初にお断りしておきます。


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 DONICブース
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会場は半分地下に埋まっている構造で、野球場のようにアリーナ周囲をぐるっと取り囲む形で通路が配されています。

いつものようにその通路にメーカー各社が販売所を設けていました。

今年の干支であるネズミのイラストや、この大会オリジナルのデザインを施したTシャツなどがイチオシのようでしたが、D氏はその手の商品には全く興味がありませんでした。


まず目に止まったのはDONICでした。

B級品ラケットなる表示があり、新品なのに3000円という激安価格がついていました。

B級品ということは、どこかに傷があるなど何らかの不具合を抱えていそうです。

D氏はお店の人に質問してみました。

返ってきた返事は問題があるからではなく、仕様変更などが理由で品質や外観についてはちゃんとした製品であるとのお答えでした。

D氏はこれにときめき、どれか購入してしまいそうになりました。

PayPayで支払える点も魅力的でした。

ヤフオクで溜まった売上金を利用できるからです。

結局購入は見送りましたが、それはグリップ形状がマイナーなアナトミックだった点で、フレアなら迷わず買っていたそうです。


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大阪で行われていた全日本選手権についてお話したいと思います。

正確に言うと、全日本選手権を見に行った人がそれに関することがらを勝手気ままに話してくれた内容です。

試合のちゃんとしたレポートを期待されると肩透かしを喰らいますので、ご理解くださるようお願いいたします。


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 改元を機にわかりやすい名称へ
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今回も昨年と同様、大阪への出張をうまく利用して観戦してきたD氏のレポートをお届けいたします。

話の出だしは大会の名前に関することでした。

前回までは和暦かつ年度を冠した大会名でした。

例えば平成31年の1月に行われる試合は「平成30年度全日本卓球選手権大会」となっていて、ややこしい感は否めませんでした。

元号の変更をきっかけに、西暦かつ年度ではない大会名に変更されたのは良かったとのご意見です。

従来の名称を踏襲すると「令和元年度全日本」になっていたはずで、聞いた途端、眉間にシワが寄りそうな違和感を覚えます。

2020年度全日本に切り替えた英断を私も評価したいと思います。


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みなさんご存知の通り、東京オリンピックは迷走状態が若干(かなり?)続いています。

国立競技場、ロゴマーク、マラソン競歩の会場、次々と見直しが入りました。

直接関係はありませんが都知事もスキャンダルで交代が続き、開催地が東京に決まったときの歓喜の再生映像から、二代前の都知事のお姿はほぼカットされています。

一方で各競技場の建設は着実に進み、さすが日本の底力と胸を張りたいものの、開催までにまだ何かが起こりそうな不安があります。


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 チケットの第2次抽選
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さて競技を観戦する立場の私達にはどういった影響があったでしょうか。

チケット販売の内容や時期がころころ変わり戸惑いがありました。

それは申込状況を分析した上での適切な方針変更なのだと肯定的に受け止めたいと思います。

当初予定とは異なり、チケットの2次抽選の申し込みが11/26までありました。

最初の抽選で外れ、もう諦めていましたがわずかな可能性にかけ再度申し込みを行いました。

2次抽選には最大6枚までの申し込みができました。

6枚全てを卓球に投入する予定でした。

しかし価格と観戦できる内容・座席を熟考した結果、卓球は予選の一番安い席4枚に抑えました。

高い席はワタクシ的にやはり割に合わないという結論です。

残りの2枚は開会式と閉会式を1枚ずつ申し込みました。

最初と最後の式典となると一番安い席でも12000円ですが、なんとかそれだけの値打ちがあるかなと思えたのです。

このことを話すと練習場の仲間からは、あまり色よい意見はもらえませんでした。

「えーっ開会式なんて当たるわけないじゃん」

「俺は迷わず卓球に6枚使ったよ」

まあいいじゃないですか。

どうせみんな外れるんだし。

万が一(もっと低いですね)、開会式が当たったら練習仲間には黙っておきます。


もう一言だけぼやきを入れさせてもらうと、いくらオリンピックだからと言ってもかなり高額です。

少なくとも今の値段より30%くらいは安くないと内容に見合いません。

練習場のある人は、お値段青天井でオークションが行われる、ごく少数のスーパーエグゼクティブシートを設定し、そのお金で通常の抽選で決まる席の料金を下げてはどうかという提案をしていました。

一つの解決策としては理解できますが、当然どういう批判も起こるか想像がつきます。


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前回に引き続き、大阪への出張のついでにTリーグの試合を観戦してきたUさんのレポートをお届けいたします。


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 二者択一を迫られる客席
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席に座り徐々にわかってきたのは、これが日本ペイントマレッツのホームゲームだということでした。

そしてたまたまですが、Uさんはマレッツ側の自由席に座りました。

マレッツ側に座った人は折りたたみ式のハリセンを渡され、それを叩いて応援することを半ば強制されました。

試合中楽器などで音を出すのは禁止されていて、ハリセンなら認められているようです。

Uさんは特にどちらかのチームを贔屓しているわけではないので、ハリセンはもらわず集団の中に控えめに座っていました。

ただし入場時に対戦相手のトップ名古屋サポーターからもらったうちわを出しておくのは良くないと考え、カバンの中に収めていました。

マレッツのホームゲームであることは認めつつ、それでも場内アナウンスまでがかなり片方にのみ肩入れし過ぎな点に疑問を抱きました。

合間合間にマレッツの応援ソングが流れていました。

手渡された資料によると、応援ソングの作詞作曲は日本ペイントの社員さんなのだそうです。


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昨年末に3回に渡り、Tリーグを観戦してきたUさんのレポートをお伝えしました。

そのUさんが今シーズンの試合を見てきたのでその内容をお伝えします。

なおいつものようにニッチな情報なので、ちゃんとした試合結果や論評を知りたい方は公式サイトでご確認いただければ幸いです。


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 都会の真ん中の体育館
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Uさんは大阪に出張する機会があり、初日の夜は大阪で開催されるTリーグ女子の試合と重なっていました。

そして幸運にも人づてで自由席のチケットを入手することができました。

昨年末は諸々の手数料を含め2324円で自由席チケットを購入しましたが、今回はタダということでUさんの顔面は緩みっぱなしでした。

Tリーグのチケットはオリンピックほどには厳格に扱われておらず、フリマサイトでの出品もOKのようでいくつか出回っているのを確認しました。

観戦を希望される方で条件が合えば、メルカリなどで入手できることもあります。


会場は大阪府立体育館でした。

大阪屈指のターミナル駅である難波(なんば)から歩いて行ける距離にあり、アクセスはすこぶる便利です。

大阪府の財政改善の一環として、家電量販店のエディオンがこの体育館の施設命名契約を結んでいます。

従って通常であれば「エディオンアリーナ大阪」と呼ぶべきなのでしょう。

しかしTリーグのWebサイトを見ると大阪府立体育館となっています。

なぜそうしているのか。

Tリーグの冠スポンサーは同じく家電量販店のノジマで、Tリーグは「ノジマ Tリーグ」であります。

どうやらライバルであるエディオンの名前は極力見せないよう忖度がなされているようです。

ちなみに日本相撲協会のサイトでは、3月場所の会場表記はエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育館)となっています。


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今年1月の全日本選手権について、大阪まで出かけた特派員D氏のレポートをお届けしました。

今回はそのD氏のお宅にお邪魔したときのことをお話しします。


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 機械はいつか壊れる
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なぜか巷ではあまり話題になっていませんが、10月に消費税が10%になります。

それについてD氏はいろいろと考えていて、新しいハードディスクレコーダーを購入しようか悩んでいました。

現在はもう4台めの機種なのだそうです。

中に残している映像を見せてもらうと当然卓球の録画があり、リオ五輪の水谷選手と許シン選手の試合や、石川選手とシャンシャオナ選手の熱い対戦がありました。

てっきり日本人選手の勝利の記録を残しておきたかったためだと思っていると、全く異なる理由に驚きました。

「自分と同じ貴重なペンホルダー選手の映像だから」というお答えでした。

さらにその前のロンドンオリンピックの録画については見当たりませんでした。

1つ前のレコーダーに録画はしていたのですが壊れてしまい、泣く泣く廃棄したそうです。

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6月20に東京オリンピックのチケット抽選が行われました。

みなさんの中で申し込まれた方はどうだったでしょうか。


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 甘く見すぎた競争率
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私は1枚だけ申し込み残念ながら、というよりむしろ当たり前の結果として当選しませんでした。

周囲で複数枚申し込んだ人も多くが涙をのみました。

当選しなかった人が口々に話していたのは「もっと沢山申し込んでいればよかった」という反省の弁です。

基本的に当選すればそのチケットは全て購入するか、全て辞退するかの二択ルールとなっています。

従って確率はとっても低いのに複数枚当たった時のことを想像してしまい、申込数を手控えてしまったことを悔やんでいました。

私も当初は3~4枚程度申し込んでみようかと考えていました。

でも全部当たってしまったらどうしよう(←今から考えるとあり得ない)、他の観戦チケットより割高だし(←オリンピックだよ)、といった迷いが生じ、結局たった1枚の申し込みに絞ってしまいました。

あーなんて馬鹿なことをしてしまったのか。

卓球は10枚くらい申し込み、他競技の安価なチケットも2~3枚申し込んでいれば良かったかもしれません。

受付時のあの混雑の度合いを見てピンとこなかった鈍い自分を恥じます。


まあ後悔先に立たずなので、ここは気持ちを切り替え次をどうするか考えたいと思います。

今後の観戦チケットの入手方法は以下の3つがあります。

1)先着販売、2)リセール、3)販売所

それぞれについて順を追ってご説明いたします。


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ゴールデンウィークの真っただ中、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

世界選手権が終わり令和に突入しました。

なんでもニッタクは「令和」の文字が入ったピン球を作り配布していたそうです。


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 購入は2段階で行われる
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さていよいよ来年は東京オリンピックです。

オリンピックは4年に一度開催されるイベントですが、自国開催となると先進国でも一生に一度くらいのチャンスと言う人がいます。

それはあながち誇張ではなく、次に日本でオリンピックが開催される時には私はまだ生きているのか何とも言えません。

卓球が開催競技から外されるかもしれませんし、オリンピックそのものが存続し続けるのかという不安もあります。

従って来年は卓球競技のどこかの日程で観戦ができないか検討中です。

まだ1年以上ありますが、チケットの申し込みはもうすぐ始まります。

まず抽選申し込みがあり、その後2020年に入ってから早いもの順での販売が行われます。

絶対に行くと決めている人は、迷わず抽選申し込みを行いましょう。

5月9日から公式販売サイトで受付が始まります。

卓球会場の東京体育館は座席数10000席で、その何割かはわかりませんが抽選申し込みで決まることになります。

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練習後に数人で入った喫茶店での話について書いてみます。

卓球の試合に関するご意見が多かったため、それに関するものに絞りました。

個性的なメンツなので一味違った内容となっています。


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 ミスを防ぐ仕組み
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Tリーグで規定違反となった試合が少しありました。

それぞれの選手にはランクがついています。

試合の質の維持のためでしょうか、高いランクの選手を多く出場させるような規定が設けられています。

女子の試合であったのは、日本ペイントマレッツでAランクの選手2名が出場し、それが規定に反していることが後で問題となりました。

対戦相手のメンバー表をにらみつつ、どのオーダーでいくかを試合ごとに悩みながら考えます。

当然諸々の規定は理解していたものの、思考をあれこれと巡らせる過程で満たしているかどうかの確認が漏れてしまったのだと思います。

それについては同情する意見が聞かれました。

でもそれと同時に再発を防ぐことも大切です。

両チームがオーダーを出すと、それがシステムに登録され会場のモニターに表示されます。

そのシステムに、選手のデータベースと照合して規定を満たしているかのチェック機能をつけるべきだという意見が出ました。

せっかくコンピューターを使っているのですから、ただ表示するだけでなく人間のミスも検出させればよいというのは至極当然なことですね。


これで思い出したのがマクドナルドのレジです。

ある日セットメニューを頼んだところ、各商品が単品として計算され、割高な料金が請求されました。

レジで応対していたスタッフは、どことなくお仕事を始めてからまだ日が浅いようでした。

間違いは良くないことですが、疑問に感じたのはレジのプログラムです。

この手のミスは全世界のどこかの店舗で必ず起きているはずです。

ヒューマンエラーを見つけ、セットメニューの料金に自動補正する仕組みがなぜ導入されていないのか不思議でなりません。


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先週大阪で開催された、全日本選手権に関するお話をお届けしたいと思います。

大阪まで出向き観戦をしてきたレポーターD氏から伺ったもので、氏の独断と偏見で収集してきた情報をお伝えいたします。


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 チケット購入から会場入りまで
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D氏が見てきたのは1月16日、大会の3日めでした。

ジュニアの試合は中盤、一般の試合はシングルスが序盤、ダブルスは中盤あたりという段階で、体育館の中には22台もの卓球台が置かれていました。

観客席は全てA席で、大人ならどこに座っても1600円でした(発券など諸々の手数料が別途必要です)。

D氏は事前にWeb上で購入手続きを行い、ローソンでチケットを受け取りました。

チケットの裏面には、必ず読んで欲しい主催者からのお願いが印刷されていました。

D氏は推定50歳の男性でそれなりに老眼が進んでいます。

裏面の文字はとても小さく、加えて黒ではなくグレーで印刷されているので読む気が失せたそうです。

必ず読んで欲しい文面なのに、読みづらいというのは何とも皮肉なことです。


会場は大阪市中央体育館で、以前にも触れたとおり半分地下に埋もれたユニークな外観の体育館です。

注目の有力選手でも初戦はミスが多く最初のゲームを失うことがあります。

木原選手や長崎選手は1ゲーム目を落としていました。

ただその過程で相手の分析も当然行っているわけで、挽回して次の試合へと駒を進めていました。


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前回、前々回に引き続き、日本ペイントマレッツ対日本生命レッドエルフの試合を見てきたUさんのお話をご紹介いたします。


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 第1、第2試合
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第1試合はダブルスでした。

田代選手が果敢にレシーブからバックハンドで仕掛けていくのが印象に残りました。

少し前まで田代選手が所属していたチームが対戦相手なので、見ていて若干変な感じがしました。


第2試合のシングルスは加藤美優選手と森さくら選手の対戦でした。

加藤美優選手はチキータの逆回転バージョン「ミユータ」を世に広めた人です。

「ミユータ」の名称は一定の流行がありましたが、現在は「逆チキータ」で定着しつつあります。

技そのものは他の選手にも採用され、伊藤美誠選手や早田ひな選手なども使っているのを見かけます。

ただし元祖ミユータを何本も生で見れたことは感激で、見事に勝利を収めました。

対する森選手はひと頃話題になっていた特徴的な声出しは改め、要所で低いうなり方に変わっていました。

レシーブは上体を静止させ、下半身は左右に動かし続ける変わった構えでした。


Tリーグにはいろいろなスポンサーが出資していて、自社の製品・サービスをアピールする機会として活用しています。

その一つとして「東京ばな奈」があります。

バナナカスタードクリームをスポンジケーキで包んだお菓子です。

会場には選手が座る席があります。

一列に並ぶ席の中央に黄色い東京ばな奈の専用台が置いてあり、選手は自由に手に取って食べることができます。

そうはなっていますが、あくまでもディスプレーであり選手がそこでお菓子をむしゃむしゃ食べる場面は想像できません。

ところがふとマレッツのベンチに目をやると、加藤選手が召し上がっている最中でした。

試合には勝ったがお菓子の誘惑には負けたのか、あるいは試合に勝ったら食べると決めていたのか、真相はわかりません。


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