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世の中は大変な状況となっていますが、健康に留意してこの危機を乗り越えていこうではありませんか。

今回は来月の全日本選手権についてお話ししたいと思います。


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 大会概要
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開催期間は2021年1月11日(月)~17日(日)の7日間で、会場は前回と同じ丸善インテックスアリーナ大阪です。

大阪の人はこの会場名だとピンとこないかもしれませんので、プールが隣りにあって建物が地下に埋まっている、大阪市中央体育館であると言えばわかりやすいでしょうか。

今回の全日本はこういうご時世のため、従来とは大幅に異なる異例の開催となります。

競技種目はシングルスだけでダブルスは行われません。

これは選手同士が接近する種目を避けるためです。

今年の秋以降に行われた試合を振り返ると、Tリーグではダブルスはありましたが、日本リーグや学生リーグはシングルスのみでした。

ジュニアと一般の部の2つの区分けはそのまま維持した形式で実施されます。

そして仕方がありませんが当然ながらリモートマッチ、つまり観客は入れない状態で行われます。

あの立派な会場に観戦する人が入れない状態というのは、なんとも残念なことです。

その特殊な状況を逆手に取って、客席に気の利いた演出なんかがあってもよいかなと考えています。

全国の卓球ファンのために、いつものNHKのテレビ放送だけでなくライブ配信もされるそうです。

どこかの空き時間に視聴できる機会があれば、私も見てみたいと思っています。


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今回は学生リーグについてお話ししたいと思います。


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 関東の学生リーグ
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2020年になりしばらく経ってから、我が国でも新型コロナウイルスの流行となりました。

その影響で関東学生卓球連盟は春のリーグ戦の開催を見送りました。

中止には複数の理由がありましたが、会場を確保できなかったことが最も大きな問題だったそうです。

緊急事態宣言が出され、プロスポーツや各種イベント、そしてオリンピックまでもが1年延期になったことを考えれば、致し方ないことでした。

その頃は誰もが秋のリーグ戦に向けて頑張ろうという気持ちだったはずです。

5月末に緊急事態宣言は解除され、秋季リーグの準備が進められていました。

しかし残念ながら結局、秋のリーグも中止となってしまいました。

連盟からの説明では、秋リーグの開催について賛否が別れていたそうです。

多くの人が参加する試合に対し慎重な意見があったのでしょう。

並行して各校に聞き取りを行ったところ、練習の目処が立っていないところが3分の2近くに上るという結果でした。

それぞれのチームが秋リーグまでに練習を再開し、出場選手の選考までがちゃんとできるかはなんとも言えない状況でした。

連盟側でも会場の段取りや申し込み手続きなどを、滞りなく進めておく必要があります。

それらを踏まえると時間的に無理だろうということになったそうです。

時期を通常よりも後ろにずらすことも検討されました。

今年度は前期に十分な授業ができておらず、その分は後期に圧縮して行なわれるようでした。

加盟校は156チームもある大所帯であり、影響と責任を考え中止となった模様です。

関東学生リーグはこのようになりましたが、それでは関西地区はどうなったのでしょうか。


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2020 .08.08
前々回は動画についていお話ししました。

その際の動画は自撮りについてでしたが、今回はネット上にアップロードされている試合動画について取り上げます。


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 昔の映像が充実?
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いつ頃から変わったのかは定かではありませんが、3年ほど前と比較すると検索でヒットする卓球動画の種類が確実に増えたと思います。

練習場でも同じことを口にされていた人がいらっしゃいました。

その方は主に昔の試合を探すことがあり、時々とても貴重な映像に巡り合うことができて驚くことがあるそうです。

かつては視聴できる動画のバリエーションは少なく、私は過去の試合を見るためにDVDソフトを購入したことがありました。

TABLE TENNIS BEYOND IMAGINATION という作品で、1985年から2000年までの試合の模様を収録したものでした。

日本語化はされていませんがTSPなどから販売されていました。

他にも台湾にでかけた際、中国選手の試合を収録したビデオCDを買いました。

そういった商品でしか見ることが出来なかった古い映像が、最近はYouTubeで検索するとちらほら出てくるのです。

その手の映像を保管していたところが善意で公開してくれたのでしょうか。

あるいはお勧め動画を判断するプログラムが賢くなり、埋もれていた映像から的確な候補を見せてくれるようになったのかもしれません。

同じ試合でも複数バージョンがアップされていることがあります。

例えばワルドナー選手と江嘉良選手の試合は、別方向のアングルから撮影した2種類を見かけました。

ただし一部で玉石混淆となっている状態があり、全く同じ内容でコピー劣化したガッカリ映像が存在するというケースもありました。

昔の試合のため画像の粗さは我慢せざるを得ませんが、中にはボールの行方が全く追えないレベルの動画も存在します。

ある日知人と一緒にパソコンで見ていた動画がそういう品質のものでした。

まさにエア卓球と同じでした。

知人は最初の15秒ほどで「ダメだこれ」と視聴をやめてしまいました。

私も同感でした。

ただ私は通常の人と少し感性が異なるのか、卓球の映像でボールが見えないとこうも役に立たないということが実感でき、これは予想外の収穫だと喜びに変わりました。


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緊急事態宣言が解除され、各地の卓球場も条件付きではありますが再開する動きとなっています。

今回はそれに関連したお話をしたいと思います。


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 制限付きの運用
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卓球場を運営されているところは、経営者がその不動産を保有しているケースもありますし、雑居ビルの一角を借りて営業している場合もあります。

そこに携わる方々は仙人のように霞を食べて生きているわけではなく、施設の利用者がいて、それらの方が払う使用料やレッスン料で生計を立てています。

場所を間借りしている卓球場では、閉鎖していても月々の家賃がかかるためダブルパンチを受ける状態となっています。

卓球は健全なイメージがありテナントとしては比較的受け入れてもらえやすく、加えて以前から人気が上昇傾向でした。

従って今年になってから新規開業したところもあったはずです。

そういう卓球場では売上がこれだけ落ちたという証明を出すことは難しく、国の補助は受けられないまま早期の営業再開を待ち望んでいたことと思います。

早速再開した某卓球場の案内を見てみると、次のような条件付きとなっていました。

1)卓球台の数を減らし、台と台の間隔を空ける。

2)常に窓を開けておき換気を行う。

3)ダブルスは当面行わない。

4)試合後の握手は当面行わない。

5)シャワールームは当面閉鎖。

6)体調の悪い人は来場禁止。

みなさんこれらを受け入れてはいますが、そこの利用者が最も気になるのが2)の窓を全開にしているという点でした。

ボールが風の影響を受けてしまうことが時々発生します。

しかしながら「我慢してください」という旨のお達しが、窓際の壁に大きく貼ってあります。

そしてカーテンも開けたままなので、時間帯や台の場所によっては結構まぶしいこともあります。

利用者はマスクをする義務はありませんが、球出しをしてくれる指導員はマスクをずっとつけたままだったそうです。

このように不便を強いられるものの、せめて十分に安心してもらえるよう衛生管理には配慮をしていて、こまめにドアの取っ手や休憩テーブルなどをアルコール消毒していました。


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今は外出を控えひたすら耐える時期です。

もうしばらく我慢すれば徐々に各種制限は緩和され、以前のように戻っていくはずです。

今回はそうなったあとの卓球界についてお話ししたいと思います。


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 ビッグイベントの状況
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最重要イベントだったオリンピックは1年先に延期となりました。

Tリーグは最終戦を待たずに終了し、次のシーズンがどうなるかは分かっていません。

なんでも男女ともに2チーム程度の新規参入の話があったそうですがそれが立ち消え、リーグの規模拡大は遅れそうです。

インターハイ、学生リーグ、日本卓球リーグなど主要大会も中止となってしまいました。


今年の世界選手権は、本来であれば3月に韓国の釜山で開催される予定でした。

それが延期となり今年の9月27日~10月4日の日程に変更されています。

延期が発表されると「じゃあいつになるの?」とお決まりの質問が出されます。

それはある意味自然なことですが、9月に延期された世界選手権について考えてみると、本当にこの日程で開催できるのか期待と不安が交錯しているというのが多くの人の思いではないでしょうか。

現段階では再延期や中止の可能性も否定できず、無事開催となっても無観客試合ということもありえます。

世界選手権はオリンピックがある年は、オリンピックの開催時期である7月8月から遠ざけ、2月や3月に行われます。

今年はオリンピックがあるはずだったので3月開催となっていました。

五輪が来年に延期されたため、再設定する時期はオリンピックのことを考慮する必要はなくなりました。

2020年はそういうことになりましたが、来年の2021年は再びオリンピックイヤーとなり早めの開催時期となります。

来年は中国の成都が開催地となっています。

まだ具体的な日程は未定のようで、心づもりをしていた会場や日程を再度練り直す必要に迫られたものとお察しします。


来年1月の全日本選手権は大阪での開催が既に決定していました。

でも各地の地方予選が滞りなく開催できるか頭の痛い状況だと思います。


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前回に引き続き、大阪へ全日本選手権を見に行ったD氏のレポートをお届けします。

今回は脱線の度合いが著しく、もう試合そのものとは関係ない内容であることを最初にお断りしておきます。


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 DONICブース
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会場は半分地下に埋まっている構造で、野球場のようにアリーナ周囲をぐるっと取り囲む形で通路が配されています。

いつものようにその通路にメーカー各社が販売所を設けていました。

今年の干支であるネズミのイラストや、この大会オリジナルのデザインを施したTシャツなどがイチオシのようでしたが、D氏はその手の商品には全く興味がありませんでした。


まず目に止まったのはDONICでした。

B級品ラケットなる表示があり、新品なのに3000円という激安価格がついていました。

B級品ということは、どこかに傷があるなど何らかの不具合を抱えていそうです。

D氏はお店の人に質問してみました。

返ってきた返事は問題があるからではなく、仕様変更などが理由で品質や外観についてはちゃんとした製品であるとのお答えでした。

D氏はこれにときめき、どれか購入してしまいそうになりました。

PayPayで支払える点も魅力的でした。

ヤフオクで溜まった売上金を利用できるからです。

結局購入は見送りましたが、それはグリップ形状がマイナーなアナトミックだった点で、フレアなら迷わず買っていたそうです。


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大阪で行われていた全日本選手権についてお話したいと思います。

正確に言うと、全日本選手権を見に行った人がそれに関することがらを勝手気ままに話してくれた内容です。

試合のちゃんとしたレポートを期待されると肩透かしを喰らいますので、ご理解くださるようお願いいたします。


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 改元を機にわかりやすい名称へ
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今回も昨年と同様、大阪への出張をうまく利用して観戦してきたD氏のレポートをお届けいたします。

話の出だしは大会の名前に関することでした。

前回までは和暦かつ年度を冠した大会名でした。

例えば平成31年の1月に行われる試合は「平成30年度全日本卓球選手権大会」となっていて、ややこしい感は否めませんでした。

元号の変更をきっかけに、西暦かつ年度ではない大会名に変更されたのは良かったとのご意見です。

従来の名称を踏襲すると「令和元年度全日本」になっていたはずで、聞いた途端、眉間にシワが寄りそうな違和感を覚えます。

2020年度全日本に切り替えた英断を私も評価したいと思います。


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みなさんご存知の通り、東京オリンピックは迷走状態が若干(かなり?)続いています。

国立競技場、ロゴマーク、マラソン競歩の会場、次々と見直しが入りました。

直接関係はありませんが都知事もスキャンダルで交代が続き、開催地が東京に決まったときの歓喜の再生映像から、二代前の都知事のお姿はほぼカットされています。

一方で各競技場の建設は着実に進み、さすが日本の底力と胸を張りたいものの、開催までにまだ何かが起こりそうな不安があります。


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 チケットの第2次抽選
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さて競技を観戦する立場の私達にはどういった影響があったでしょうか。

チケット販売の内容や時期がころころ変わり戸惑いがありました。

それは申込状況を分析した上での適切な方針変更なのだと肯定的に受け止めたいと思います。

当初予定とは異なり、チケットの2次抽選の申し込みが11/26までありました。

最初の抽選で外れ、もう諦めていましたがわずかな可能性にかけ再度申し込みを行いました。

2次抽選には最大6枚までの申し込みができました。

6枚全てを卓球に投入する予定でした。

しかし価格と観戦できる内容・座席を熟考した結果、卓球は予選の一番安い席4枚に抑えました。

高い席はワタクシ的にやはり割に合わないという結論です。

残りの2枚は開会式と閉会式を1枚ずつ申し込みました。

最初と最後の式典となると一番安い席でも12000円ですが、なんとかそれだけの値打ちがあるかなと思えたのです。

このことを話すと練習場の仲間からは、あまり色よい意見はもらえませんでした。

「えーっ開会式なんて当たるわけないじゃん」

「俺は迷わず卓球に6枚使ったよ」

まあいいじゃないですか。

どうせみんな外れるんだし。

万が一(もっと低いですね)、開会式が当たったら練習仲間には黙っておきます。


もう一言だけぼやきを入れさせてもらうと、いくらオリンピックだからと言ってもかなり高額です。

少なくとも今の値段より30%くらいは安くないと内容に見合いません。

練習場のある人は、お値段青天井でオークションが行われる、ごく少数のスーパーエグゼクティブシートを設定し、そのお金で通常の抽選で決まる席の料金を下げてはどうかという提案をしていました。

一つの解決策としては理解できますが、当然どういう批判も起こるか想像がつきます。


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前回に引き続き、大阪への出張のついでにTリーグの試合を観戦してきたUさんのレポートをお届けいたします。


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 二者択一を迫られる客席
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席に座り徐々にわかってきたのは、これが日本ペイントマレッツのホームゲームだということでした。

そしてたまたまですが、Uさんはマレッツ側の自由席に座りました。

マレッツ側に座った人は折りたたみ式のハリセンを渡され、それを叩いて応援することを半ば強制されました。

試合中楽器などで音を出すのは禁止されていて、ハリセンなら認められているようです。

Uさんは特にどちらかのチームを贔屓しているわけではないので、ハリセンはもらわず集団の中に控えめに座っていました。

ただし入場時に対戦相手のトップ名古屋サポーターからもらったうちわを出しておくのは良くないと考え、カバンの中に収めていました。

マレッツのホームゲームであることは認めつつ、それでも場内アナウンスまでがかなり片方にのみ肩入れし過ぎな点に疑問を抱きました。

合間合間にマレッツの応援ソングが流れていました。

手渡された資料によると、応援ソングの作詞作曲は日本ペイントの社員さんなのだそうです。


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昨年末に3回に渡り、Tリーグを観戦してきたUさんのレポートをお伝えしました。

そのUさんが今シーズンの試合を見てきたのでその内容をお伝えします。

なおいつものようにニッチな情報なので、ちゃんとした試合結果や論評を知りたい方は公式サイトでご確認いただければ幸いです。


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 都会の真ん中の体育館
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Uさんは大阪に出張する機会があり、初日の夜は大阪で開催されるTリーグ女子の試合と重なっていました。

そして幸運にも人づてで自由席のチケットを入手することができました。

昨年末は諸々の手数料を含め2324円で自由席チケットを購入しましたが、今回はタダということでUさんの顔面は緩みっぱなしでした。

Tリーグのチケットはオリンピックほどには厳格に扱われておらず、フリマサイトでの出品もOKのようでいくつか出回っているのを確認しました。

観戦を希望される方で条件が合えば、メルカリなどで入手できることもあります。


会場は大阪府立体育館でした。

大阪屈指のターミナル駅である難波(なんば)から歩いて行ける距離にあり、アクセスはすこぶる便利です。

大阪府の財政改善の一環として、家電量販店のエディオンがこの体育館の施設命名契約を結んでいます。

従って通常であれば「エディオンアリーナ大阪」と呼ぶべきなのでしょう。

しかしTリーグのWebサイトを見ると大阪府立体育館となっています。

なぜそうしているのか。

Tリーグの冠スポンサーは同じく家電量販店のノジマで、Tリーグは「ノジマ Tリーグ」であります。

どうやらライバルであるエディオンの名前は極力見せないよう忖度がなされているようです。

ちなみに日本相撲協会のサイトでは、3月場所の会場表記はエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育館)となっています。


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今年1月の全日本選手権について、大阪まで出かけた特派員D氏のレポートをお届けしました。

今回はそのD氏のお宅にお邪魔したときのことをお話しします。


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 機械はいつか壊れる
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なぜか巷ではあまり話題になっていませんが、10月に消費税が10%になります。

それについてD氏はいろいろと考えていて、新しいハードディスクレコーダーを購入しようか悩んでいました。

現在はもう4台めの機種なのだそうです。

中に残している映像を見せてもらうと当然卓球の録画があり、リオ五輪の水谷選手と許シン選手の試合や、石川選手とシャンシャオナ選手の熱い対戦がありました。

てっきり日本人選手の勝利の記録を残しておきたかったためだと思っていると、全く異なる理由に驚きました。

「自分と同じ貴重なペンホルダー選手の映像だから」というお答えでした。

さらにその前のロンドンオリンピックの録画については見当たりませんでした。

1つ前のレコーダーに録画はしていたのですが壊れてしまい、泣く泣く廃棄したそうです。

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6月20に東京オリンピックのチケット抽選が行われました。

みなさんの中で申し込まれた方はどうだったでしょうか。


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 甘く見すぎた競争率
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私は1枚だけ申し込み残念ながら、というよりむしろ当たり前の結果として当選しませんでした。

周囲で複数枚申し込んだ人も多くが涙をのみました。

当選しなかった人が口々に話していたのは「もっと沢山申し込んでいればよかった」という反省の弁です。

基本的に当選すればそのチケットは全て購入するか、全て辞退するかの二択ルールとなっています。

従って確率はとっても低いのに複数枚当たった時のことを想像してしまい、申込数を手控えてしまったことを悔やんでいました。

私も当初は3~4枚程度申し込んでみようかと考えていました。

でも全部当たってしまったらどうしよう(←今から考えるとあり得ない)、他の観戦チケットより割高だし(←オリンピックだよ)、といった迷いが生じ、結局たった1枚の申し込みに絞ってしまいました。

あーなんて馬鹿なことをしてしまったのか。

卓球は10枚くらい申し込み、他競技の安価なチケットも2~3枚申し込んでいれば良かったかもしれません。

受付時のあの混雑の度合いを見てピンとこなかった鈍い自分を恥じます。


まあ後悔先に立たずなので、ここは気持ちを切り替え次をどうするか考えたいと思います。

今後の観戦チケットの入手方法は以下の3つがあります。

1)先着販売、2)リセール、3)販売所

それぞれについて順を追ってご説明いたします。


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