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卓球は練習や試合だけをしているだけで良いという訳ではなく、審判をすることもあります。

周囲の人から聞いた事例も交え審判にまつわるお話をご紹介いたします。


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 巷の審判は上の空
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審判はちゃんとやって当たり前、何か失敗すると文句を言われてしまう損な立場と言われることがあります。

具体的なトラブル事例を挙げます。

よくあるのが点数のカウントミスです。

得点と失点を取り違える、カウンターを2枚めくってしまう、などは時々耳にします。

入った入っていないの判断ミスもあります。

台にかすった、エッジかサイドか、サーブがネットに触れた、ユニフォームにボールが触れた、等々。

自分の試合ではないため、ぼーっとしていることが多めになります。

ちゃんとした大会にいる審判だけをする人とは、集中の度合いに天と地ほどの著しい違いがあるからですね。

巷の卓球場で行われている練習試合なら、少しくらいは大目に見てもらえるでしょう。

またそういう場所での審判は人によって判断基準も様々です。

横からボールが転がってきてもあまり中断しない人、怪しげなサーブに積極的に注意を出す厳しめの人…

現実の場面ではそういうこともあるよねと認識するのが世渡り上手な卓球愛好家かもしれません。


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今回も前回に引き続き、ロンドンで行われていた世界選手権(団体戦)についてお話ししたいと思います。

普通の内容については卓球王国などを購入し読んでいただければと思います。

卓球場で私が仕入れた一般人の感想をご紹介します。


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 試合映像
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毎回同じ指摘で恐縮しますが、もうデフォルトになってしまった横方向からの試合映像に不満を漏らす人は多いです。

これは卓球競技者と一般向けのどちらを重視するかで、後者が優先された結果だと思われます。

そしてその横方向もやや上からのアングルになっていることが、愛好家には違和感が増し余計にイラッとするとボヤく人がいました。

ただし文句ばかりではなく、Dさんはカットマンの試合の場合はあんなにコートを広く使っている点や、アクロバティックなラリーを伝えることができる点で横映像も悪くないと評価していました。

会場は客席の照明を落とし、コートが映えるようになっています。

この手法は私も好きです。

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今回は、ただ今絶賛開催中の世界選手権(団体戦)についてお話しいたします。

いつもの通り普通の内容については大手メディア等の報道内容をご覧いただければ幸いです。

ここでは練習仲間から出た極めて個人的な意見をご紹介いたします。


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 禁断のラバー
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日本女子チームが対戦したドイツのウィンター選手は、バック面にアンチラバーを貼っています。

彼女は昔は両面裏ソフトだったのですが、これじゃ普通すぎるということでアンチラバーに代えました。

思い切ったその決断が見事に当たり、ドイツ代表になったり、大物食いをするという成果を挙げています。

テレビ東京の放送では彼女を紹介するキャッチコピーに「禁断のラバー」というキーワードを使っています。

尖った個性を言い表す言葉をいろいろ考えてひねり出したのでしょう。

これについてAさんがツッコミを入れていました。

「禁断のラバーはアンチではなく、ザイア03だ」

実売価格13000円ほどのザイア03にハマると、財布からお金がどんどん消えていってしまいます。

巷の卓球愛好家視点としてはごもっともな指摘です。


ご年配のBさんは、大昔のアンチラバー使用者との違いを語っていました。

両面同色ラバーがOKだった頃は、裏orアンチというサーブの2択クイズに使う攻撃マンか、裏+アンチのカットマンでした。

両面異色になってからアンチラバーの使い手は激減しました。

変化で惑わす人は粒高ラバーに流れていったのです。

しかし現代卓球でもあえてアンチラバーを使うのは、あのようにラリー中に反転プレーを多用することで活かせるのだろうと考えを新たにしたそうです。

録画映像を見返すと、ウィンター選手がバック側に来たボールをフォア面で打とうとするような動作がありました。

ラリーはそこで終わっていたため返球とはなりませんでしたが、フォアもバックも同じ面で打つ、シーミラー打法を併用する選手なのかとBさんは驚いたそうです。


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以前、翔くん(仮名)という若い男性が昔の世界チャンピオンの動画を見た感想をご紹介しました。

再び彼に会い、新たに見たいにしえの映像に関する意見をもらいました。

今回はそれについて書いてみます。


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 日本式ペンホルダーの対戦
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視聴したのは昭和59年度全日本選手権男子シングルスの決勝戦でした。

西暦で言うと1984年で、対戦するお二人は斉藤選手と糠塚選手です。

斉藤選手は日本式角型ペンホルダーの片面だけに裏ソフトを貼ったドライブマンです。

糠塚選手は日本式角丸型ペンホルダーの片面だけに表ソフトを貼った速攻型選手です。

両人とも日ペンなのは時代を反映しています。

そしてドライブマンと速攻型と書きましたが、当時の戦型分類を引用しています。

翔くん的には二人のプレースタイルは比較的似ていて、裏と表の用具特性による戦術の差がそれなりに見られたという意見でした。

片面だけにラバーを貼ったペンホルダー使いなので、バック側寄りに構えるのは分かります。

でもその試合は利き腕が異なる選手の対戦であるため、もう少しフォア側に構えてもいいかと思いました。

いつかどこかでフォアサイドを切るロングサーブを出されることは承知の上で、瞬時に飛びつけることも考えた位置なのでしょう。

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2026 .02.28
試合は単に勝てば良いというものではありません。

しかし勝敗の結果が重要という意見も理解できます。

この試合はなんとしても勝たないといけないと思える場面を3つ選んでみました。

3つの選定基準は、今回お話を伺ったUさんの独断と偏見に基づいています。


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 格上の人
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自分より上手く、いつもやられっぱなしという相手がいます。

そういう人でも不思議と点数が競って、第1ゲームを自分が取ってしまったということはたまにあります。

もしかすると今日の自分はゾーンに入った状態なのか、はたまた日頃の練習の成果で上達したのだろうかなど、適当な妄想をしてしまうかもしれません。

恐らくそうではなく、相手側の事情によることが多いのが現実だと思います。

二日酔いで体のキレが悪い、違ったラバーに変えてみた最初の試合、いつも勝ってる相手だからという油断、等々。

まあ原因は何でもいいので勝てる時は今しかないと認識し、目の前に現れた千載一遇の好機を逃すことなく、慎重かつ果敢に攻めれば勝ててしまったという経験はあるでしょう。

試合運びが荒っぽい人はスーパーショットで上級選手も唸らせる場面がある一方、ドツボにはまれば何でもない相手に取りこぼす両面性があります。

プレースタイルだけでなく性格も気分屋の人なら、連続ネットインなどで冷静さを失いそこから自滅してしまうなんてこともあります。

いずれにしても勝負の結果は事実として残りますので、美味しい番狂わせが起こりそうな状況になったらその瞬間を噛み締めつつ頑張ってみましょう。


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現在絶賛開催中の全日本卓球選手権大会について書いてみたいと思います。

今年からシングルスとダブルスが分離開催となりました。

まず一般とジュニアのシングルスが東京体育館で1月20日から1月25日まで実施されました。

現在はダブルスが愛知県のスカイホール豊田で1月29日から2月1日の日程で行われています。

すでに終了したシングルスについて、私の周囲で聞いた巷の愛好家の意見をご紹介します。


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 卓球ロボ「マツシマ」
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話題の中心は男子シングルスで2連覇を飾った松島選手でした。

あらゆる技術がキレキレで見ていて圧倒されてしまいました。

決勝戦は昨年と同様、篠塚選手との対戦でした。

篠塚選手には大変失礼なのですが、実質的な日本一を決める試合はその前に行われた準決勝の松島vs張本戦でした。

信じられないような豪快なショットを雨あられのように浴びせまくる無表情の松島君。

全く別の試合で部分的に似たような状況があったのを思い出しました。

過去に行われた台湾チームとの団体戦で、張本選手が林昀儒(リンユンジュ)選手と対戦した試合がそうでした。

林選手のバックハンドが速すぎて鳥肌が立ったのです。

何が起こったのか分からず録画をスロー再生で確認したほどです。

あんなボールを打たれたら誰だってノータッチ、、と思っていたら張本選手はそれを全部ではありませんが返球していました。


全日本の話に戻ると、松島選手は同じようなスーパーショットをフォア、バック両方から容赦なく連射していました。

準決勝でゲームオールまで迫った張本選手にはまだ人間みを感じました。

しかし松島選手の卓球はもはや人間ワザではありません。

スーパー卓球ロボ「マツシマ」に肉薄した、人間「ハリモト」の熱い試合でした。

別の人は無敵状態のさまを鬼滅の刃にたとえていました。

松島選手の左右の目には「松」と「島」の漢字が浮き出ていて、まともに人間が挑んでも倒すのは不可能な鬼であると。

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今回は試合会場で行われるアドバイスについてお話ししたいと思います。

試合のどの場面でなされるかで次の3つに分類してみます。

1)タイムアウト時、2)ゲーム間、3)試合後


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 1)タイムアウト時
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試合中にタイムアウトを宣言すると1分以内の作戦タイムを取ることができます。

短い時間ではありますが、その時間内にベンチにいるコーチやチームメイトからアドバイスを受けることができます。

タイムアウトを取る理由はいくつかあり、それに応じてアドバイスの内容も異なることがあります。

最も多いケースは、これ以上離されると厳しい場面です。

この状況でのアドバイスは戦術や技術面が中心となるでしょう。

いやな流れをなんとか打開するため、有効な手立てはないか確認を行います。

次に多いのが、追い上げられてよろしくない状況になりつつある場面です。

戦術を変更してみるなど技術面の助言もありますが、精神的なアドバイスも比較的多くなります。

「声出していこう」「足しっかり動いてるぞ」などの心理的な励ましはよく耳にします。

別のメンタル的アドバイスとしては、ガス抜きを行う声掛けもあります。

「あのネットインは不運だったよな」と同情の言葉を掛け、もやもやした気持ちを吐き出させているのを見たことがあります。

ただタイムアウトの時だと、さほど意味のない声掛けや会話で終わることも少なくありません。

純粋に間合いを取りたいだけの場合もあり、その際はドリンクを飲みながら無言で8の字にぐるぐる歩いている人も見かけます。

テレビ中継されている試合では、そういう場面でのアドバイスが聞こえてくることがあります。

個人的にはあの音声はカットしたほうがいいかなと思っています。

そこまで明かす必要はないと考えているからです。

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今回は現在の卓球ルールが妥当かどうかを考えてみたいと思います。

見るスポーツとしてはどうなのか、自分がやるスポーツとしてはどうなのか、その他多面的な観点から周囲の方の意見をまとめてみました。


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 1ゲームは何点であるべきか
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昔は1ゲーム21点で、それが現在では11点とほぼ半分に変わりました。

年輩の方からも11点制は比較的好意的な意見が聞かれます。

21点というのはバレーボールやバドミントンで採用されていて、ネットを挟んで対戦する競技のスタンダードというイメージがあったそうです。

11点制については以下のようなメリットが挙げられています。

スピーディーな試合展開になってメリハリが付くことにより、観戦者がより楽しめるようになる。

競った試合や逆転劇が起きる可能性が上がり、興奮や感動シーンが増える。

つまり観戦者側のメリットが強調されています。

各競技団体は自分たちのファンを増やすことを考えていて、卓球はその点を重視した改革に踏み切ったのだと考えています。

でもそれだけでなく11点制は選手側にもメリットが大きいと思います。

21点制の頃は点差が開くと、不利な側の選手が途中で投げやりになってしまうことが少なくなかったそうです。

今でもそれはあると言えばあります。

しかし21点制だと例えば序盤で10点差がつき、21点で終わるまで投げやりモードの惰性プレーを長々と見せつけられるのはたまったもんではないと容易に想像がつきます。


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2025 .06.07
タイトルの通り、今回はメダル豊作となった世界選手権についてお話しします。

そろそろ熱気が冷めてしまっていて全然旬の話題じゃないとお叱りを受けるかもしれませんが、まあそう言わずしばしお付き合い願います。

そしていつものように、私および練習仲間の個性的な意見をご紹介いたします。


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 ピンクの台を横から映す
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まず複数の人が口々に指摘したのが、例のピンクの卓球台です。

普通のピンクではなく、ショッキングピンクに赤成分を追加したピンクという感じでしょうか。

また、ネットやサポート、台の縁に引かれたラインは金色という独特の配色です。

「オシャレ」「ボールは見にくくないのか」などの感想がありました。

華やかさを印象付けるための思い切った試みなのでしょう。

カラーラバーの採用は思うように進まず率直に申し上げて失敗しています。

それにめげず、卓球関係者の頭の中にはほとんどなかった斬新な色使いでアピールする姿勢は評価したいと思います。

ピンクに慣れるよう選手への配慮も行われていて、試合の合間にちらっと映る練習場所の台も同じ色になっていました。

テレ東の放送について意見が割れたのは試合映像のアングルでした。

近年の傾向で横方向からの撮影を基本としています。

全体を俯瞰しているため一般の方には分かりやすい見せ方であるのは、悔しいですが事実として認めたいと思います。

しかし卓球競技者なら縦方向の映像にしてもらいたい人が多いと考えています。

いつもの卓球台に立っている感覚で、どういうやり取りをしているかが確認できるからです。

今回の映像は従来の横映像よりさらに高い位置からの撮影となっていました。

それも練習仲間の何名かの人にとっては違和感が高かったと不評でした。

ざっとまとめると、ピンクの台はOK、映像は縦アングルにして欲しいがちょっと無理かなという所です。


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前々回はネットインについて書いてみました。

卓球ではネットインやエッジによる得点に対しては謝るのがマナーとなっています。

今回はそういった謝る場面について書いてみたいと思います。


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 ネットエッジは失礼なのか
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ネットインやエッジの影響で得失点が決する事になった場合、得点した側が済まないという意思を示すこととなっています。

それは事実上の世界共通マナーです。

さてここで頭をまっさらにして考えてみることにします。

ネットインやエッジでラリーが終了しました。

その成り行きをごく自然に眺めると「あー、ぎりぎり入ったね」と解釈できるでしょう。

ボールのわずかな動きで得失点が左右する事象が発生したのです。

これを踏まえ得点できた側は、純粋に考えてラッキーだと感じるのが普通ではないでしょうか。

頭が卓球マナーに染まっていない初心者が試合をしていて、ネットインやエッジで得点すればガッツポーズを取っているのを目にします。

なので改めて考え直してみれば、ネットインやエッジで得点してもそれは喜ぶべき場面なのだと私は考えます。

ところがどうしようもない不可抗力による結果で得点できたことに対し、大人の配慮を見せる所作が自然発生的に広がったのでしょう。

「僕は幸運にも得点できたけど、紙一重で君は失点となったことに同情するよ」みたいな感じで。

そしてなんだか日本では手のひらを相手に向けて「済みません」と言う、動作+言葉がスタンダードになっています。

これを強いられる圧力は市民大会など巷の試合ほうが顕著で、トップ選手の試合はまだ控えめなように思えます。

ボールを拾いに行った相手が、台の前に戻ってきたそのタイミングまで待って謝るのが正式だと考えている厳格な人もいるとか。

もちろん何かに対して謝る場合は、相手に対し真摯に向き合う状態で行うのは当然です。

しかし別段無礼を働いたわけではなく、不可抗力に対する同情なのでそこまでの配慮は必要ありません。

海外選手のような人差し指を立てるだけの無言ゼスチャーでも構わないはずです。

厳格な人にそんなスカした(ように見える)ポーズをすると説教を食らうかもしれませんね。

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前回は諸行無常という言葉から始めましたがまさにその通り、オリンピック卓球競技の内容に関する変更が発表されました。


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 種目変遷のおさらい
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2028年はアメリカのロサンゼルスで開催されます。

卓球の競技種目は、男女シングルス、混合ダブルスは従来通りですが、男女の団体戦がなくなり、代わりに男女のダブルスと混合の団体戦が追加されます。

ここでオリンピックの卓球競技について振り返ってみます。

卓球は1988年のソウル大会から正式種目として採用されました。

競技人口や競技者の世界的な分布を考えるとかなり遅めの採用でした。

最初は男女シングルス、男女ダブルスの4種目で、それが2004年のアテネ大会まで続きました。

2008年の北京大会から男女ダブルスがなくなり、代わりに男女の団体戦が行われるようになりました。

さらに2020年(開催は2021年)の東京大会で混合ダブルスが追加されました。

そして冒頭に述べた2028年の変更となります。

種目数としては1988~2016年までは4、2020~2024年までは5、2028年は6と少しずつ増えています。

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今回は負けた試合の振り返りについてお話ししたいと思います。

ただ単に負けた試合というのではなく、負けるはずはないと思っている相手に負けてしまった場合です。

3つのパターンについて考えてみることにします。


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 小学生
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卓球という競技はその特性上、性差や体格差が他の競技よりも比較的小さめです。

子どもが大人を打ち負かすことは珍しいことではありません。

また親御さんが幼少の頃から熱心に取り組ませた結果、とんでもないスーパーキッズも存在します。

そこまではいかなくても、結構上手い小学生というのはザラにいます。

そういう子どもと対戦すると、最初は平常心でいたもののまさかの敗戦で気持ちの整理がつかないことがあります。

小学生の対戦相手でよくあるのは、いわゆる量産型と言われるシェーク裏裏の攻撃選手です。

基本ラリーが機械のように正確無比で、逆にサーブは単調で種類も多くありません。

普通に打ち合うと愛好家レベルでは返球精度に劣るため負けパターンにハマります。

大人ならではの一発強打でラリーに終止符を打ったり、ナックルサーブなど姑息な方法で点を取ったりする戦術を取ることになるでしょう。

意地悪な人ならリーチが届きづらいフォア前サーブを多用したりします。

流石にそこまでして勝ちたいのかとツッコミを入れてしまいたくなります。

未来ある小学生に対し真正面からぶつかっていって負けたらそれで良しとしてはどうでしょうか。

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