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みなさん、もうプラスチック製ボール(以下、プラボールと省略)をお使いになったことはあるでしょうか。

私は継ぎ目のない許紹発(シューシャオファ)のプラボールを「触らせて」もらってから半年、ようやくTSPのプラボールを「約30秒間」打たせてもらえました。

ほんのわずかに大きく硬い感じがしましたが、いつも使っているセルロイド製トレーニングボール(以下、トレ球と省略)とそれほど違いはありませんでした。


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 プラボールが与える影響
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私のレベルだと、プラボールを意識してプレーのどこかを変える必要はなさそうです。

なんでも回転がかかりづらくなっていて、上級者だとカットマンは厳しいらしいです。

ドライブとカット、どちらの回転も少なくなっているなら、カットマン側だけに不利な条件とはならないのではと考えます。

でも下回転がかかりづらくなることで、強打を打ち込まれる機会が増えるそうです。

一発強打を食らうとそれで終了となり、事態は深刻です。

もともと耐え忍ぶイメージがあり、悲劇の主人公的だったカットマン。

プラボールという新たな危機に直面し、ますます少数派になってしまいそうです。

なんとか頑張ってもらいたいですね。


私の周りの人もまだセルロイドボールばかりを使っています。

一年前だと、年度が切り替わる2015年4月頃から一般人はプラボールに切り替えるかなと思っていたのが、さらに遅れるのは確実な情勢です。


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来週からいよいよ全日本選手権が開催されます。

注目点はいろいろありますが、そのうちの一つに中学生選手への期待が挙げられます。

特に「ミウミマ」と呼ばれている、平野美宇選手と伊藤美誠選手の実力はずば抜けていて、どこまで上位に食い込むことができるか楽しみです。

去年あたりなら、大学生や社会人の対戦相手が彼女達に負けると屈辱的な感じがまだありました。

しかしここ最近の2人の大活躍からすれば、もう年上のお姉さん連中が負けても恥ずかしくないどころか、逆に勝ってしまうと番狂わせになります。


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 ぶっちぎりの実力で人生が変わる
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卓球はその競技の特性から、体格、年齢、性別の違いによる差が比較的少ないと言われています。

そしてそれを象徴する出来事は女子の若年選手に現れやすく、時々突出した選手が頭角を現しヒロインとなります。

またこれはマスコミにとっても取り上げやすく、一般への卓球の認知に役立っています。

普段のスポーツニュースでは、男性競技者が多く取り上げられています。

そこでバランスを取る意味でも、注目となる女性選手の話題は好まれます。

他の理由として、男子はどうしても髪型やユニフォームが地味で、ビジュアル的に女子のほうが見栄えが良いというのがありそうです。


世界の強豪をなぎ倒し才能を開花させた中学生プレーヤは、ある意味子供タレントに共通するような特殊な人生を歩んでると言えます。

毎日練習漬けでキツイでしょうし、まだ義務教育中のため遠征が続くと学業への影響はどうなのか、余計な心配をしてしまいます。

あんなに若くしてたくさんの国を訪れると、将来新婚旅行はどこに行こうか悩んでしまうかもしれません。


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熱い場所であるはずの卓球場でも、たまに練習相手との間に寒いすきま風が吹くことがあります。


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 言葉の裏に隠れた思い
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全国各地にある卓球場での練習スタイルは、それぞれに異なります。

不特定の方が飛び入り参加自由の所では、お互いが話し合って何をするかを決めるケースが多いはずです。

もっとも練習の最初はフォア打ちから始めるので、その場合はあえて「フォア打ちお願いします」とまでは言いいません。

また練習相手が替わった時も「お願いしますと」軽く挨拶だけをして、それ以上何も言わない場合はフォア打ちから始めると思います。

ウォーミングアップが終われば、どういった練習をするかお互い合意を得て始める人が出てきます。

「何かやりたいことはありますか」

その際よくあるのが、「(自分は特にやりたいことはないので)どうぞお好きな練習を」と言う人です。

このたぐいの返答にはいろいろな背景があり、考え方の違いで気まずい状況になったことがありました。

「お好きな練習を」と言う人は、以下の考えのいずれかになると思います。

a)本当はやりたい練習はあるが、自分よりも相手を優先する日本人的おくゆかしさ。

b)まだ経験が浅く、どんな練習をすべきか良く分からない人。あるいは適当にボールを打って、楽しむことが出来ればそれでいい人。

c)自分の実力のほうがかなり上なので、私の練習相手はキツイと思うから、あなたの好きなようにやっていいですよ。

各パターンに対する私の対応は以下の通りです。

a)の雰囲気がある方には、まず自分が希望する練習をさせてもらい、頃合いを見計らって、次はあなたの練習を~と再度うながす。

b)の人には、自分が主導権を握り積極的にあれをやりましょう、これをやりましょうと指定してしまう。そしてその中に自分の練習も入れる。

c)の人には、お言葉に甘え好きな練習をさせてもらい、最後に上級者ならではの視点でアドバイスをいただく。すると相手もまんざらではない気分になる(かもしれない)。

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前回に引き続き、裏面打法を再開したことについてお話しいたします。


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 いろいろ試した握り方
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裏面打法をやる際に悩む事柄はいろいろあり、グリップもその一つです。

一般にペンは削り方や握り方などシェークよりも多彩で、裏面で打つ場合は、片面だけの時と同じままで済むことはまずあり得ません。

どうすべきか自分で試行錯誤することは大切ですが、同じ道を先人が歩んでいるので、その中からしっくりくるスタイルを取り入れてもいいかなと思っていました。

王皓選手や馬琳選手のように、グリップに人差し指を巻き付ける握り方は私には合いませんでした。

ラケットヘッドが立ち気味の握りで、これでミドルに来た球を打つのは非常に厳しいものがあります。

馬琳選手のようにオモテ面ショートとの併用でなければ無理です。

これでミドル処理も裏面でこなしている王皓選手は、訳が分からない異次元の選手ということにして、別の人のやり方を当ってみました。

続いて許シン選手のように、人差し指を離したグリップで握ってみました。

これは結構いい感じです。

続いて裏面側の指も真似てみました。

許シン選手は3本の指を真っ直ぐに伸ばし、指の腹をラバーに密着させています。

何度か打つと、許シン選手らしいフォアハンド重視のグリップというが分かりました。

他の選手も調べ、最も私にしっくりきたのは、中国電力の宋選手のグリップでした。

人差し指を大きく離し、指先を曲げた典型的なワシづかみグリップです。

裏面は軽く曲げ、指の腹ではなく側面を当てています。


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最近は地鶏、もとい自撮りが流行っているそうで、この季節ならイルミネーションを背景に、スマホを専用の棒に取り付けて撮影している場面を見かけることがあります。

私を含めみなさんも、社会人になると自分の姿を撮ってもらう機会が大きく減っているのではないでしょうか。

直近で撮影した写真といえば、免許証、社員証、パスポートという、無表情か微笑み程度しか許されない真面目なものばかりです。

あともう一種類変わった目的の撮影があり、それは今回のお題に関連するレントゲン写真でした。


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 今後も長くプレーするためには
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私は腰と股関節に問題を抱えていて、過去に痛み止めの薬を毎日服用しなければ仕事ができない時期もありました。

最近はそこまでひどいことはなく、落ち着いた状態が続いていました。

ある日一時的に痛みが激しくなり、久しぶりに整形外科で診てもらいました。

レントゲンによる診断では、これまで通り骨格など基本的な部分に異常はないということで、それについてはひとまず安心しました。

しかし長時間座っていた後に立ち上がる時など、股関節に違和感を感じることはよくあります。

左足が外側前方に若干ずれていて、それが「カポッ」と元の位置に戻るのです。

このせいで今では正座をするのは難しく、卓球をする時も少し気になります。

足を交差させてフォアに何度も飛びついていると、そのうち関節が外れてしまったらどうしようという不安が頭をよぎります。

今後は、全く飛びつきをしない棒立ちプレーに切り替えなければといった、そこまで極端な考えはありません。

でももう今までのオールフォアで動きまくる、片面ペンホルダーのスタイルは改めるべきか考えるようになりました。

バックはショートを多用するというプレースタイルもあります。

その中でよみがえってきたのが、裏面打法への再チャレンジでした。


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2014 .12.13
昔の卓球解説書では、プレースタイルは以下の3つに分類されていました。

ドライブ型、カット型、前陣速攻型(あるいは前陣攻守型)

そして今でも、この分類が戦型を語る上で基本と考えている方は多いと思われます。


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 3種類の分類は現代にはそぐわない
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これについて現状はどうなのか、ネット上の動画を確認していると、分類に困る選手が何人も出てきます。

まずドライブマンなのか、前陣速攻タイプなのか良く分からないプレースタイルの選手が多いことに悩みます。

私の推測ですが、昔は日本式ペンホルダーに裏ソフトを貼ったタイプの選手がたくさん存在していたため、それをドライブ型と名付け、ヨーロッパのシェーク裏裏の選手もそこに含めたように思えます。

そして中国式ペンホルダーに表ソフトを貼ったスタイルも昔は主流の一つであったため、それは前陣速攻型と定義したのでしょう。

共通するスタイル毎に分類し、ある一定の選手数がいれば、それを当時の主要な戦型にしたという自然な考えだと思います。

しかしこれは時代とともに見直す必要があります。

バタフライが発行している卓球レポートでは、ずっと前から以下の5分類にしています。

シェーク攻撃型、ペンドライブ型、表ソフト速攻型、シェーク異質型、カット主戦型

最初の2つ、シェーク攻撃型とペンドライブ型は、一般的な戦型の分類を語る際は、従来通りのドライブ型とまとめて考える人もいるでしょう。

私なら同じドライブマンでも卓球レポートのように、昔の考えにはなかったシェークとペンで分ける視点を取り入れるべきだと思います。

そしてこの5つの分類全体を見渡しても、現実に近く結構よく考えられています。


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電車の窓から景色を眺めていると、街路樹や看板だけでなく運動にいそしんでいる人達の姿が目にとまることがあります。

市街地だとフィットネスクラブやボクシングジム、郊外や河川敷になると、テニス、野球、ジョギング中の方などが一般的でしょう。

卓球場はほとんど見かけず、仮にあっても屋外の光を遮断しているため、プレーの様子を見かけることはありません。


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 高度成長期の遺物
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昔、何度かおじゃましたことのある某卓球場は、駅からそれほど離れておらず、小雨程度なら早足で歩くことで傘は不要という便利な場所にありました。

不動産物件は駅からの距離が生命線と言われますが、他にも資産価値を左右する理由はあります。

この卓球場はかなり古い雑居ビルにあったのです。

2階が練習場所になっていて、いかにも年代物らしい狭くて急な階段を昇ります。

エレベーターはありません。

倉庫らしき1階はいつもシャッターが閉まっていて人の気配はなく、そのため練習の音や声がうるさいという苦情を心配する必要はありません。

それよりも、おそらく築40年以上経過したこの建物の耐久性のほうが心配になります。

もし解体するなら重機は不要で、横綱白鵬が柱に向かってテッポウ(突っ張りの練習)をすればそれで木っ端みじん、そんな感じです。


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ご存じの方も多いでしょうが、今年になって福原選手のラケットが変わりました。

ニッタクのアコースティックか、もしくはその特注版らしきラケットから、バタフライの福原愛PRO・ZLFに変更となりました。


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 ややこしそうな契約内容
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そのラケットは福原選手が使い始めてからある程度経過し、秋の新商品を発表するタイミングで一般にお披露目されました。

バタフライのWebサイトを見ると、「福原愛選手の監修モデル」となっていて、「福原選手使用」とはなっていません。

これには2通りの解釈ができます。

一般に販売されているモデルとは、どこかが異なる特注品を本人は使っているという解釈。

もう1つは、市販モデルと同じラケットを使っているが、契約の関係で本人が使っているとは書けないという解釈です。

福原選手は以前はバタフライの契約選手だったことがあり、その時は自分のモデル名のラケットを使用しているとカタログにも記載がありました。

現在は個別の製品に対し名前を使用する契約を結んでいるようで、通常のメーカとの契約選手とは異なるようです。

詳しいことは分かりませんが、なぜかそういう場合は「○○選手使用」という表現が使えない?ようなのです。

ニッタクのラケットを使っていた時、もしかすると一般販売されているラケットと同じものを使っていたのかもしれません。

そうであればメーカとしては当然「福原選手使用」の表現を使いたいところです。

だって宣伝効果抜群ですよね。

契約でその辺りの取り決めがどうなっているのか、詳細はよく分かりません。

実際に本人が一般売りされている製品と同じものを使っていたとしたら、それは客観的な事実なので、契約選手かどうかに関係なく「○○選手使用」としても問題ないのではと私は考えてしまいます。

ただ現実にはそれは駄目っぽいようで、景品表示法か何かの規制があるのかもしれません。


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先週後半から今週にかけて、卓球王国のWebサイトが閲覧できない状態になっていました。

最初は何も表示されずタイムアウトになり、翌日は以下の内容が表示されるようになりました。

只今メンテナンス中の為、ご利用いただけません。
しばらくお時間を空けて再度お試しください。

メッセージの通り、しばらく時間を空けてから試みましたが状況は変わらず、長引いているので「復旧時期は現時点では未定です」のような内容に差し替えても良かったと思います。

とりあえず、全日本など大きな大会中でなかったのが不幸中の幸いでした。


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 システム管理者のお仕事
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昔はテレビでも放送中断することがたまにあり、いわゆる「しばらくお待ちください画面」というのが表示されることがありました。

現代はネット上の「しばらくお待ちください画面」を用意している所も少なくないそうです。

私も会社のシステムを管理していた時期があり、いろんなトラブルに対処しました。

ルーターというネットワーク機器を長期間使っていると、放熱ファンの軸にホコリが絡みついて停止し、熱がこもって動作が不安定になったことがありました。

そこそこ動くので、どこの何に問題があるのか最初はさっぱり分かりませんでした。

そういうケースはまだマシで、ハードディスクの故障だと記録したデータが消失しますので事態は深刻です。

別の装置に常に同じ内容を書き込んで二重化したり、こまめにバックアップも取っていました。

卓球王国の場合はどういうトラブルで、なぜすぐに復旧できなかったのでしょうね。

個人のどうでも良いサイトではないので、再発防止策などシステムを担当していた会社はこってり油をしぼられたことと推測します。

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2014 .11.15
卓球場は日本全国にいっぱいありそうですが、どれくらいあるんでしょうね。

どういうカウントの仕方をしているか詳細は分かりませんが、埼玉、神奈川、兵庫がトップ3というのを見かけたことがあります。


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 設備から練習内容まで多種多様
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卓球は競技人口が多く幅広い層に楽しまれていて、都市部だとプレーできる所は結構沢山あります。

そこそこ離れていても利用料が安ければ、電車代と相殺してもお得な所があり、移動時間はスマホや本を読んでいれば無駄になることはありません。

まずはWebや口コミなどで情報収集し、いきなり本参加しなくても見学だけさせてもらうとか、初回はお試しで無料というケースがあったりします。

少し緊張しながら初めて訪れる練習場のドアを開けると、予想外に広かったり狭かったり、綺麗だったりその反対だったりということが最初に分かり、続いて練習をしている方々に目が行きます。

多くの場所を訪問すると、その中には特定の年齢層だけで占められている所もありましたし、一方の性別だけだった所もありました。

仮に自分だけが異なる属性であったとしても、それは判断の決定的な理由にはならないと思います。

場の雰囲気や自分のレベルなど、総合的に考えて判断すればよいのです。

活気があって自分に近い実力の人が練習していれば、合格水準として良いのではないでしょうか。

場所を管理する人だけがいて、練習内容その他は利用者に完全おまかせの所から、毎回指導員からワンポイントアドバイスをもらえる所、かなり部活的で最初の準備運動から片付けまで、あらゆる部分に指示がある所と様々です。


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みなさんがお住まいの地域でも、定期・不定期を問わず卓球の大会が開催されていることと思います。

そういう場所ではいつもの練習仲間とは違った人達を見かけます。


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 ペンのカットマンを発見?
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まず目につくのは上手い人、もう1つは普段接する機会の少ない人です。

試合開始前の練習風景で、1人の方に目が止まりました。

70代頃と思われる女性で、その内容が変わっていたいたのです。

角型の日本式ペンホルダーを使っていて、フォアハンドでカットをしていたのです。

フォアに続いてバックでもカットをしています。

ラバーは片面しか貼っていないため、バックカットもフォアと同じ面でカットしています。

これはひょっとして地球上から絶滅したと言われている、ペンのカットマンなのかとワクワクしてきました。

ぜひこの方の試合見てみたいと思い、待つこと約10分、始まりました。

あれっ、ほとんどカットはせず、普通の攻撃選手です。

フォアに振られ、バックをつぶされた時に2回だけつなぎのボールとしてバックカットをしただけでした。

これではカットマンではありません。

このことについて、時々練習をご一緒する年配の男性に尋ねてみました。

すると、大昔の練習ではカットマンでなくても、カットの練習をやっていたということで驚きました。


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試合を観戦していると、チームを応援するいろいろな声が聞こえてきます。

高校や大学の団体戦では、サァ、ヨー、ナイスボールといった女子の黄色い声、ヨォーヨヨヨといった村祭りで聞こえてきそうな男子の声が、1ポイント毎に発せられます。

ベンチに座っている選手は得点の度に立ち上がり、声援とともにガッツポーズをする様子を見て、奇妙に思う人もいるでしょう。

たまにうるさ過ぎることもありますし、チームごとに同じ動きをしていて、それらの点に不思議なものを感じるのは分からないでもありません。

でもまあいいじゃないですか。

青春してるし、よく見ると中には手抜きをしている冷めた奴も見受けられます。


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 基本は声
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団体戦ではベンチに入る人数が多いため、応援の模様を観察していても面白いことがあります。

ただそうは言っても主役はコートの中で試合をしている選手で、その感情表現も様々です。

声だけでも選手ごとに特徴があり、今年話題になったのは、森さくら選手でした。

喜びを噛み締めながら、大音量で「サーサーサー」と連呼します。

全く別の試合映像なのに、横から聞こえてくるその声で森選手が近くで試合中であることが分かります。

もう少し控えめなパターンなら、それなりの数の選手に共通して見られる掛け声であり、森選手は独自進化を遂げたようです。


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