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今回はラケットのいろいろな加工処理について、感じたことをお話しいたします。


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 ラバーをはがす際の耐久性
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私が今使っているラケットの中で、ラバーを貼り替えるときに悲しくなるものが1本あります。

具体的に何がよろしくないかというと、ラバーをはがすと板の表面の木も一緒にはがれてしまうのです。

そういうことが起きないよう、表面を保護する製品も販売されています。

当然のことながら、私はそれをラケット購入直後に塗ってから、ラバーを貼りました。

しかし塗り方が甘かったのか、ラケットの上板がヤワだったのか、いずれかの理由でラバーに板がくっついてきます。

板がはがれるというのは、ラケットの縁の部分からベリベリめくれるというのではなく、数ミリ程度の小さな繊維状の木材が、まんべんなく何十本もラバーに付着するのです。

ラケットの上板は黒のため、主流の明るい色のスポンジだと非常に目立ちます。

このラケットの場合、購入後に水溶性の保護剤を塗っても効き目は低そうで、ニスでもべったり塗らないといけないのではと考えています。

つまりメーカさんは、このラケットの表面処理にもう一手間かけるべきだと思うのです。

私はラケットと同じメーカの表面保護材を塗り、ラバーを貼る際の接着剤も同じメーカのものを使っています。

それでもはがれてくるのですから、これはもう耐久性のチェックが甘いと言わざるを得ません。

軽くてよく弾む点はとても気に入っているだけに残念です。


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カットマンが使うラケットというと、みなさんはどんなものを想像しますか。

1)弾まない、2)大きい、3)重い、4)角張っている、5)ストレートグリップでデザインが地味、などでしょうか。

だいたいその通りというのもありますし、時代遅れになりつつあるのもあります。


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 1)弾まない
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ラケットの弾みを表す指標には色々ありますが、DEF(Defensive:守備用)、ALL(All-round:多様なスタイル)、OFF(Offensive:攻撃用)の3つの表現が比較的広く使われています。

従来はカット用と言えば、当然DEFでした。

そしてラバーも弾みを抑えるため、薄めのタイプを使っていました。

今はカットマンでも攻撃力が求められ、DEFは依然としてありますが、ALL相当のラケットが増えています。

中には、OFF-(OFFの分類で、少しだけ弾み控えめ)というカットマンラケットもあります。


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 2)大きい
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これはそのまま今でもほぼ当てはまります。

ただし一番大きなラージサイズは少なくなっています。

ラケットの大きさに関し、共通的な指標が定められているわけではありません。

しかし標準的なシェークハンドのラケットは、横幅が150mm前後であるのに対し、カットマン用ラケットは、155mmや160mmといった大きめのラケットが主流です。

155mmあたりのものがセミラージ、160mmあたりのものがラージサイズのラケットだと言われています。

横幅が広いものほど、縦の長さも比例して大きく作られています。

攻撃の必要性が高くなっているため、通常のラケットに近づける意味で、ラージサイズではなくセミラージの方が主流になっているようです。


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2015年が始まりしばらくしてから、日本の卓球競技者の間に衝撃が走りました。

バタフライの稼ぎ頭の筆頭であり、ハイテンションラバーの代名詞、テナジーが大幅値上げとなったのです。

私はテナジーを使っていませんので、実感が今ひとつ伝わってきませんが、なんだか大変なようです。

店頭での実売価格は8千円を超えてしまったそうで、泣く泣くテナジーに見切りをつけた方、直前に買いだめをして今後はどうするかまだ迷っている方、様々のようです。

似たような例としては、2010年のタバコの大幅値上げみたいなものでしょうか。

私はタバコも吸いませんが、マルボロをやめられない人は、他の出費を削ってまで吸い続けているようで、同じくテナジーをやめられない人は、、、

おっと、タバコとラバーを同列に論じるなという、お叱りの声が聞こえてきたので、このへんでやめたいと思います。


さて値段は変わったものの、バタフライの新製品にラバーはなく、ラケット+その他という発表になりました。

今回は2015年春モデルのラケットについて、お話ししたいと思います。


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 10年前はバブルだった
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近年の傾向として、バタフライはラインアップの絞り込みを進めているということが挙げられます。

新製品があれば、それと引き換えに生産中止となる製品もあります。

今回、従来ラケットのかなりのものを廃止し、ヒット作と言われていたSK7も無くなったのには驚きました。

選手モデルも昔に比べると随分少なくなりました。

ちょうど10年前の2005年のカタログが手元にあります。

表紙で福原選手が微笑んでいるそのカタログを開くと、ものすごいラケットの数で、ペンホルダーも4ページを割いて紹介されています。

選手名のラケットは、20人の選手で合計29モデルを製品化しています。

クレアンガ・カーボン、ティモボル・スパーク、レグー、松下プロスペシャル、孔令輝スペシャル、蒋澎龍、三田村プロモデル、etc・・・

当時の品揃えは拡大路線まっしぐらの方針で、他社を圧倒する狙いもあったのだと思います。


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今回も前回に引き続き、アームストロング社の変化系表ソフトラバー、アタックエイトについてお話しします。


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 圧倒的なバリエーション
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アタックエイトを卓球ラバーという商品としてはどうなのか、その観点から見てみると、興味深い特徴があります。

少数派の表ソフトラバーで、さらに少数派の粒が高めの変化系表ソフトです。

なのになぜかバリエーションがものすごくあるのです。

まずスポンジの種類が豊富で、ラージボール用、ハード仕様、某選手仕様のSUPER-I VERSIONなどがあります。

あまり適切ではないかもしれませんが、それらを硬度だけで単純にエイヤと列記してみると、25度、30度、40度、41度、43度、48度、53度となります。

そしてスポンジの厚さは、MAX、特厚、厚、中、ウス、ゴクウス、超ゴクウス、なし(1枚ラバー)があります。

続いてゴムシートのほうは、まず赤と黒の2色があります。

そして粒の大きさが普通サイズのM粒と大きめのL粒があります。

シートの材質には通常のものと、詳しいことはよくわかりませんが、エネルギー内蔵型なる高性能らしきタイプがあります。

こういったバリエーションをかけ合わせていくと、全部でどれくらいの種類があるのでしょうか。

将棋のマス目に米粒を1つ置き、隣のマス目にはその倍の2粒を、さらにそのとなりには4粒を、といった計算はあっという間に天文学的な数字になることが知られています。

アタックエイトの商品管理に、超大型コンピュータが必要にならないのか心配してしまいます。

そんなことを全く気にしなかったとしても、お店で買う場合に「アタックエイトのSUPER-I VERSIONスポンジ硬度43度のM粒の特厚の黒をください」などと伝える必要があります。

買う側も売る側も、間違ったものを選んでしまわないよう細心の注意が必要で、こめかみに血管が浮き出てきそうです。

買う前に果たしてお店に在庫があるのか、それも心配になります。

現実には売れ筋だけを置いてるんでしょうね。

そうしないとお店は不良在庫の山になりますし、従業員の皆さんは発狂してしまいます。

冷静になって考えても、ちょっとやり過ぎじゃないですか、アームストロングさん。


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割とクセのあるラバーなのに知名度が高く、同一ジャンルの中ではそこそこ安定した売上を続けているロングセラー、アタックエイトについて今回はお話しいたします。


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 どんな特徴があるラバーか
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もちろんご存じない方も沢山いらっしゃると思いますので、概要をご説明いたします。

このラバーは分類上は表ソフトラバーとなっていて、粒が打球する側の面に並んでいます。

一般的な表ソフトラバーとは少し違いがあり、やや粒高ラバーぽい長めの粒形状となっています。

俗称で「変化系表ソフト」と呼ばれ、「半粒」と表現する方もいます。

従って粒高ラバーほどではありませんが、ボールが当たると若干粒が倒れる感じがあり、それが元に戻る時に生まれる作用でナックル(無回転)ボールなど変則的な返球をすることができます。

長所としては変則ボールが返る故、対戦相手はやりにくさを感じます。

また相手ボールの影響を比較的受けにくいので、あらゆるケースには当てはまりませんが、レシーブがやりやすくなる場面が増えると思います。

短所は通常の表ソフトよりも自分から回転を掛けることが難しく、微妙なボールコントロールには、独特のタッチが求められます。

製造しているのは日本の老舗メーカ、アームストロング社です。

こんなくせ者ラバーがなぜ知られているかといえば、福原選手がバック側に使っているからです。

そのため、TSPのスペクトルやミズノのブースターといった、粒が低めの普通の表ソフトではなく、アタックエイトが標準的な表ソフトと誤解している人も少なからずいます。

巷の卓球場では、福原選手と同じくバック側がアタックエイトという人に時々お会いしますし、フォア側で使っている人や、ペンでアタックエイトだけを貼っている人もいました。


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みなさん、もうプラスチック製ボール(以下、プラボールと省略)をお使いになったことはあるでしょうか。

私は継ぎ目のない許紹発(シューシャオファ)のプラボールを「触らせて」もらってから半年、ようやくTSPのプラボールを「約30秒間」打たせてもらえました。

ほんのわずかに大きく硬い感じがしましたが、いつも使っているセルロイド製トレーニングボール(以下、トレ球と省略)とそれほど違いはありませんでした。


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 プラボールが与える影響
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私のレベルだと、プラボールを意識してプレーのどこかを変える必要はなさそうです。

なんでも回転がかかりづらくなっていて、上級者だとカットマンは厳しいらしいです。

ドライブとカット、どちらの回転も少なくなっているなら、カットマン側だけに不利な条件とはならないのではと考えます。

でも下回転がかかりづらくなることで、強打を打ち込まれる機会が増えるそうです。

一発強打を食らうとそれで終了となり、事態は深刻です。

もともと耐え忍ぶイメージがあり、悲劇の主人公的だったカットマン。

プラボールという新たな危機に直面し、ますます少数派になってしまいそうです。

なんとか頑張ってもらいたいですね。


私の周りの人もまだセルロイドボールばかりを使っています。

一年前だと、年度が切り替わる2015年4月頃から一般人はプラボールに切り替えるかなと思っていたのが、さらに遅れるのは確実な情勢です。


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ご存じの方も多いでしょうが、今年になって福原選手のラケットが変わりました。

ニッタクのアコースティックか、もしくはその特注版らしきラケットから、バタフライの福原愛PRO・ZLFに変更となりました。


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 ややこしそうな契約内容
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そのラケットは福原選手が使い始めてからある程度経過し、秋の新商品を発表するタイミングで一般にお披露目されました。

バタフライのWebサイトを見ると、「福原愛選手の監修モデル」となっていて、「福原選手使用」とはなっていません。

これには2通りの解釈ができます。

一般に販売されているモデルとは、どこかが異なる特注品を本人は使っているという解釈。

もう1つは、市販モデルと同じラケットを使っているが、契約の関係で本人が使っているとは書けないという解釈です。

福原選手は以前はバタフライの契約選手だったことがあり、その時は自分のモデル名のラケットを使用しているとカタログにも記載がありました。

現在は個別の製品に対し名前を使用する契約を結んでいるようで、通常のメーカとの契約選手とは異なるようです。

詳しいことは分かりませんが、なぜかそういう場合は「○○選手使用」という表現が使えない?ようなのです。

ニッタクのラケットを使っていた時、もしかすると一般販売されているラケットと同じものを使っていたのかもしれません。

そうであればメーカとしては当然「福原選手使用」の表現を使いたいところです。

だって宣伝効果抜群ですよね。

契約でその辺りの取り決めがどうなっているのか、詳細はよく分かりません。

実際に本人が一般売りされている製品と同じものを使っていたとしたら、それは客観的な事実なので、契約選手かどうかに関係なく「○○選手使用」としても問題ないのではと私は考えてしまいます。

ただ現実にはそれは駄目っぽいようで、景品表示法か何かの規制があるのかもしれません。


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先週後半から今週にかけて、卓球王国のWebサイトが閲覧できない状態になっていました。

最初は何も表示されずタイムアウトになり、翌日は以下の内容が表示されるようになりました。

只今メンテナンス中の為、ご利用いただけません。
しばらくお時間を空けて再度お試しください。

メッセージの通り、しばらく時間を空けてから試みましたが状況は変わらず、長引いているので「復旧時期は現時点では未定です」のような内容に差し替えても良かったと思います。

とりあえず、全日本など大きな大会中でなかったのが不幸中の幸いでした。


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 システム管理者のお仕事
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昔はテレビでも放送中断することがたまにあり、いわゆる「しばらくお待ちください画面」というのが表示されることがありました。

現代はネット上の「しばらくお待ちください画面」を用意している所も少なくないそうです。

私も会社のシステムを管理していた時期があり、いろんなトラブルに対処しました。

ルーターというネットワーク機器を長期間使っていると、放熱ファンの軸にホコリが絡みついて停止し、熱がこもって動作が不安定になったことがありました。

そこそこ動くので、どこの何に問題があるのか最初はさっぱり分かりませんでした。

そういうケースはまだマシで、ハードディスクの故障だと記録したデータが消失しますので事態は深刻です。

別の装置に常に同じ内容を書き込んで二重化したり、こまめにバックアップも取っていました。

卓球王国の場合はどういうトラブルで、なぜすぐに復旧できなかったのでしょうね。

個人のどうでも良いサイトではないので、再発防止策などシステムを担当していた会社はこってり油をしぼられたことと推測します。

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デパート、お弁当屋さん、コンビニに至るまでおせち料理の申し込みが目につく今日このごろ、みなさんお元気でしょうか。

もうそんな季節になったかと時間が経つ速さに驚くとともに、もう一つびっくりするのはその価格です。

確かに高そうな食材を使っていますし、調理に手間が掛かりそうなものもあります。

でもあんな(と言っては失礼ですが)お重が、2万円、3万円もするというのはどうでしょうか。

ちょっと高すぎると思いませんか。

私はあんなおせちなんて絶対買いたくありません。

美味しそうですが価格に見合っていないと思うため、そんなものに出費をすることが許せないのです。


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 2大メーカの相違
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他にもずいぶん高いものってありますよね。

卓球のラケットとか、他にもピンポンのラケット、あるいはテーブルテニスのラケット・・・

バタフライやニッタクの最高級モデルは3万円台に突入していて、ラケットに対する値段の感覚が麻痺しつつあります。

ジュウイックが4~5万円のラケットを売っているのは、個人が手作りする受注生産品だったり、特殊な戦型向けの傍流的な商品という理由でした。

しかし前述のトップメーカ2社は、主力製品の上級モデルとして位置づけています。

2社の3万円コースのラケットを見てみると、販売価格に対する考え方の違いがうかがえます。


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練習が終わり喫茶店でだべっていると、いろいろな話題がみなさんから提供されます。

その中で、少し前に出た卓球台に関する話をご紹介したいと思います。


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 現行製品も素晴らしい
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卓球台に求められる基本事項として、以下の様なものがあります。

1)取り扱いに際しての安全性

2)移動や設置の便利さ

3)デザイン性

当然のことながら各メーカは長年に渡り工夫を重ねた結果、今の形の卓球台が出来上がっています。

大きな大会で使われるスペシャルな卓球台を除けば、真ん中が山型に折り曲がる一体型タイプか、2つに分離するセパレート式がほとんどです。

設置の容易さと、折りたたんだ時の省スペースの点など、かなり考えこまれた製品になっています。

しかし製品というものは常に進化をし続けます。

さらなる改善を求めるとすれば何があるか、個人のわがままな意見を聞いてみました。


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 玉石混交の提案
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ある方の意見は、ボールを収納するポケットを付けてはどうかというものでした。

ビリヤードの台の様にボールが流れる仕組みと、取り出し口を設けた卓球台です。

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駅で電車を待っていると、卓球に関する会話が聞こえてきました。

思わず耳をそばだてていると、一部内容にがっかりしました。

「えーっと、あのタイプのラケットなんて言うんでしたっけ」

「ペンハンドかな?」

もう名前も忘れられるくらいマイナーな存在になってしまったんですね。

確かにペンホルダーを使っている人は少なく、しかも昔のものというイメージがあるため、携帯電話で言えばガラケーみたいなものでしょうか。

こう書いてはっと気がついたのは、私のラケットはペンで、携帯もソフトバンクのガラケーだったということです。

他にもなぜか少数派のモノが好きで、パソコンはデスクトップ型、コンタクトレンズはハード、以前乗ってた車はマニュアル車でした。


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 シェークとペンの共通化
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さて、今年の春の新製品は目玉と呼べるものが少なく、特にバタフライは異例とも言える状態でした。

春の新製品は絞り、プラスチックボール対応の商品とともに、秋に新製品ラッシュがあるという噂です。

ただしペンホルダーについては、さらに集約が進んで一層寂しくなるのか気になります。

以前も触れましたが、他のメーカはシェークとペンで共通化しているラケットが多いのに、バタフライはそうしていません。

日ペン(日本式ペンホルダー)は厚めのブレードのものが多く、ペン単独となるのは理解できます。

しかし中ペン(中国式ペンホルダー)は、グリップの短いシェーク扱いで作っている会社が多く、同じようにすればいいのにと思います。

正確に言えば海外ではシェークと同一ブランドの中ペンを販売していて、張継科スーパーZLCの中ペンモデルも存在します。

なぜ日本ではそうしないのか大きな疑問で、この考えの見直しをお願いしたいところです。


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実力に応じた用具を使いましょうというアドバイスを耳にします。

具体的には、初級レベルの腕前の人は、弾み控えめで低価格のラケット・ラバーを使うべきという意見であることが多いはずです。

実際に練習をご一緒する方の用具を拝見すると、典型的な入門者向けと言われる組み合わせを使っている初級者の人がいる一方、そうじゃない方も大勢いらっしゃいます。

いつも市民大会一回戦負けというレベルでも、特殊素材の入ったラケットにハイテンションラバー、およそ二万円コースの用具というリッチな人がいます。

そんな人を見て、「まだ満足にドライブも打てないのに、あんな用具を~」とか、「ラケットが泣いている」といった批判があります。

いわゆる不釣り合いと言われる用具選択は、本当に良くないことなのでしょうか。

そのように指摘される理由には以下があります。


A)性能に見合った使い方がされていない

B)使っている本人が製品の良さを享受していない

C)ねたみ

それぞれについて考えてみたいと思います。


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